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3.11からのレポート 震災と今後のコミュニケーション

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ISN公開セミナー「東日本大震災と自治体ICT」レポート【前編】

2012.01.18

201201181400-0.jpg東日本大震災被災地自治体ICT担当連絡会(ISN)[PDF]が主催する公開セミナー「東日本大震災と自治体ICT」が昨年11月25日、仙台市において開かれた。

ISNとは、被災した自治体間で情報共有を行っていくことが被災地復興や避難住民の支援につながるとの考えにもとづき、被災自治体における課題を共有し、連携を深めるため、自治体のICT担当者間で情報共有する場として設立された団体。宮城県と仙台市が発起人となって、現在43の自治体が参加し、ネット上での掲示板運営、企業などからの支援とそれを必要とする被災自治体のマッチング、自治体の機能回復や被災者支援業務の推進を行っている。

このセミナーでは、被災地自治体におけるICTがどのような課題に直面し、それを解決していったのか、また再び災害が発生した場合にどのような対応が可能なのかといったことについて、現場で立ち向かった担当者が自ら報告を行った。そのセミナーの模様をレポートする。なお、プレゼンテーションで使用されたデータは、セミナーのウェブページにてすべて公開されているので、そちらも参照されたい。

▼登壇者の自治体の所在地 ※名古屋市の綱島氏は陸前高田市復旧のサポート
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クロサカタツヤ(くろさか・たつや)
株式会社企(くわだて)代表。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)在学中からインターネットビジネスの企画設計を手がける。三菱総合研究所にて情報通信事業のコンサルティング、次世代技術推進、国内外の政策調査・推進プロジェクトに従事。2007年1月に独立し、戦略立案・事業設計を中心としたコンサルティングや、経営戦略・資本政策・ M&Aなどのアドバイス、また政府系プロジェクトの支援等を提供している。

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