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技術解説

100ギガビットイーサネットの概要

2011.12.16
本稿は、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)のインターネットの最新の技術動向・セキュリティ情報を紹介する技術レポート「Internet Infrastructure Review vol.013(2011年11月8日)」に掲載された「ネットワークテクノロジー」の一部を抜粋・編集して掲載したものです。脚注などを含む全文はこちらでお読み下さい。なお、図版番号については原文に準拠しています。(編集部)

100GbEは、2010年6月に標準化が完了してIEEE 802.3baで規定されています。ここでは100GbEを理解する上で重要なポイントを説明します。また、10GbEで確立された技術を多く流用しているため、10GbEの詳細について理解していることが前提となります。

100GbEの基本原理

10GbEの10倍の速度の信号をシリアル伝送することは技術的なハードルが高く、また、実装にかかるコストが問題になります。そこで100GbEでは10Gbpsや25Gpbsといった低速なデータ転送を並列に行い、100Gbpsの速度を実現しています(図-1)。この並列データ伝送を実現する技術が100GbEの特徴です。

▼図-1 100GbEの基本原理
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大内 宗徳(おおうち・むねのり)
IIJ サービス本部 ネットワークサービス部 技術開発課。IIJ入社後、一貫してIIJバックボーンで利用する機器のテスト、インターネットに関する新技術の調査、研究開発に従事。
IIJ Internet Infrastructure Report

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