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100GbEは、2010年6月に標準化が完了してIEEE 802.3baで規定されています。ここでは100GbEを理解する上で重要なポイントを説明します。また、10GbEで確立された技術を多く流用しているため、10GbEの詳細について理解していることが前提となります。
10GbEの10倍の速度の信号をシリアル伝送することは技術的なハードルが高く、また、実装にかかるコストが問題になります。そこで100GbEでは10Gbpsや25Gpbsといった低速なデータ転送を並列に行い、100Gbpsの速度を実現しています(図-1)。この並列データ伝送を実現する技術が100GbEの特徴です。
▼図-1 100GbEの基本原理

大内 宗徳(おおうち・むねのり)
IIJ サービス本部 ネットワークサービス部 技術開発課。IIJ入社後、一貫してIIJバックボーンで利用する機器のテスト、インターネットに関する新技術の調査、研究開発に従事。
IIJ Internet Infrastructure Report
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