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データで見る通信市場

スマートフォンの通信速度測定調査、iPhone 4Sは下り・上り共にソフトバンクが上回る

2012.01.11

MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は各キャリアから現在発売されているスマートフォンおよびタブレットを利用して通信速度を測定し、結果を発表した。測定場所は全国11拠点、調査は2011年11月下旬に行った。

3Gサービス測定結果(全11拠点の平均速度)は昼間、下りが1.71Mbpでイー・モバイル、上りは0.98Mbpsでauが最速となった(図1)。夜間は、下りが1.71Mbps、上りが0.99Mbpsで共にイー・モバイルが最速となった。

▼図1:スマートフォンの通信速度(上り/下り、昼間/夜間別)
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iPhone 4Sの昼間における全11拠点の平均速度はソフトバンク(下り:1.37Mbps/上り:0.77Mbps)、au(下り:0.71Mbps/上り:0.70Mbps)となった(図2)。夜間の平均速度はソフトバンク(下り:1.32Mbps/上り:0.72Mbps)、au(下り0.73Mbps/上り:0.65Mbps)となり、昼夜および下り・上りを問わずソフトバンクの通信速度がauを上回る結果となった。

特に下りでは、全国拠点を問わずソフトバンクの方が速く、全国平均ではソフトバンクがauの約2倍の速さとなった。またソフトバンクのiPhone 4とiPhone 4S比較では、iPhone 4Sの通信速度がiPhone 4を上回る結果となった。

▼図2:iPhone通信速度(上り/下り、昼間/夜間別)
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