通信市場の「今」を切り取る、調査・統計データをご紹介します。
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MMD研究所は2010年4月8日にスマートフォンの購入意向に関する意識調査の結果を発表した。携帯ユーザ2,056人に対し、iPhone、Xperia、Android等のスマートフォンの購入意向について調査したところ、男性では29.5%、女性では16.3%のユーザがスマートフォンの購入を検討していることがわかった。
2009年12月から2010年2月の3ヶ月平均では、米国で4,540万人のスマートフォンユーザがいるが、3ヶ月前からは21%も増加している。プラットフォームのシェアをみると、RIMがトップで3ヶ月前から1.3ポイント増の42.1%。Appleは25.4%で2位。Google Androidは5.2ポイントも上昇してシェアが9.0%になった。
シスコシステムズは2010年2月9日に「Cisco Visual Networking Index:全世界のモバイルデータトラフィックの予測2009〜2014年アップデート」を発表した。これはビジュアルネットワーキングアプリケーションが世界中のネットワークに及ぼす影響を追跡し、予測することを目的としている。
IMJモバイルは2010年3月23日に「モバイル検索サイト、SEOに関するユーザーと企業の意識調査」の結果を発表した。目当てのモバイルサイトをどのように探しているか尋ねたところ、「検索サイトを使って探す」(77.2%)との回答が「公式サイトのメニューリストからたどる」(67.7%)を上回る結果となった。
米調査会社のcomScoreが2010年3月31日にヨーロッパのスマートフォンに関する調査の結果を発表した。発表によると、ヨーロッパ主要5ヶ国(イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア)で、この1年にスマートフォン契約数の増加率が一番高かったのは、イギリスの70%だった。
インドのTELECOM REGULATORY AUTHORITY OF INDIA(インド電気通信規制庁・以下TRAI)は2010年3月29日に2月28日時点の電話の契約数データを発表した。発表によると、2010年2月末のインドの電話の契約数は全体で6億69万件。
携帯電話などの移動通信や無線インターネットなど、無線通信に関する団体であるCTIAは2010年3月23日にSemi-Annual Wireless Industry Surveyの結果を発表した。調査結果によると、2009年のワイアレス業界全体の売上規模は1,526億ドルで、2008年の1,481億ドルから3.0%の伸びとなった。