国内の通信政策から業界動向まで、押さえておきたい話題をピックアップ。
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KDDIとUQコミュニケーションズは2012年1月30日、横浜市営地下鉄の駅などへのサービス拡大についてそれぞれ発表した。KDDIは、公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を地下鉄駅構内で提供するほか、市営バスでもau Wi-Fi SPOTの実証実験を行う。UQは市営地下鉄の駅および列車内でのエリア整備を進める。
正月気分も抜けた第4週、携帯電話事業者にとってこれからの大きな課題になるようなトラブルが発生した。スマートフォンが生み出すトラフィックや信号がきっかけとなって、NTTドコモのFOMAネットワークが輻輳し、通信ができなくなってしまったのだ。
関東地方でも冷え込みが厳しいこの冬だが、KDDIは年明け早々からホットなニュースを提供している。2012年第3週のトピックをおさらいしてみよう。
グローバルでは、2012 International CESが開催された2012年第2週。国内では今後のワイヤレス業界の姿を占う数値の発表があった。
インターネットの利用状況などを調査するビデオリサーチインタラクティブは2012年1月13日、スマートフォン向けの広告出稿の状況を報告した。2011年5月から始めた調査で、2011年11月には出稿広告主の数が調査当初の約1.5倍に増加しているという。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は2012年1月12日、名古屋市営地下鉄の駅間トンネル内で携帯電話サービスを開始すると発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は2012年1月11日、2011年12月末の携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。携帯電話の純増数はNTTドコモがXiスマホ効果で40万超とし、首位に経った。NTTドコモの「Xi」は約49万の純増で、累計契約数を約114万にまで一気に伸ばした。
KDDIとソフトバンクモバイルは2012年1月10日、災害時に各種の緊急情報を携帯電話に配信する「災害・避難情報」の開始についてそれぞれ発表した。KDDIは1月31日、ソフトバンクモバイルは1月30日に提供を始める。
2012年が明けて1週間、ここでは2011年の最終週から年明けにかけての国内ワイヤレス関連ニュースをまとめてお伝えする。
市場調査・コンサルティングを手がけるシード・プランニングは2012年1月5日、携帯電話通信モジュール端末の2020年における将来展望を分析・予測する調査の結果を発表した。2020年度の通信モジュール市場は、2010年度に比べて9.8倍の4652万契約に達するという。
IT専門調査会社のIDC Japanは2011年12月27日、2011年第3四半期の国内モバイルデバイス市場動向を発表した。第3四半期の国内のスマートフォン出荷台数は、前年同期比243%の急速な成長を遂げ、530万台に達した。
クリスマスシーズンとなった2011年第51週。しかし、NTTドコモのスマートフォンユーザーの中には、衝撃的な不具合のクリスマスプレゼントをもらってしまった人もいる。メールアドレスが別の実在するアドレスに置き替わってしまうというのだ。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は2011年12月22日、東急田園都市線の渋谷駅-二子玉川駅間のトンネル内で携帯電話サービスの提供を開始すると発表した。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社は2011年12月21日、「モバイル非接触ICサービス普及協議会」を設立することに合意したと発表した。国内でのモバイル非接触ICサービスのさらなる拡大を目的とする。
マーケティングリサーチを手がけるメディアインタラクティブは2011年12月19日、フィーチャーフォンユーザーを対象にした「スマートフォンへの買い替えに関する意識調査」の結果を発表した。その結果、フィーチャーフォンユーザーが、これまでにスマートフォンに買い換えていない最大の理由は「ウイルスへの不安」であることなどがわかった。
2011年もついに第50週を終え、残すところ2週間となった。クリスマスを前にしながらも、ワイヤレス分野ではニュースが継続して流れていた。特にキャリア関連のニュースが多い1週間だった。
街はクリスマスや忘年会に色塗られ、師走らしさが増してきた。とは言え、まだ年末休みには遠くさまざまなニュースが流れてきている。
電気通信事業者協会(TCA)は2011年12月7日、2011年11月の携帯電話・PHSの契約数を発表した。携帯電話の純増トップはソフトバンクで変わらずだが、2位以下と接近戦になることが多かった最近の流れを断ち切り、純増の50%近くを占める勢いだった。NTTドコモのLTEサービス「Xi」はサービス開始以来最高の16万超の純増で、累計を約65万契約に伸ばした。
先日から話題になっているCarrier IQについて、国内キャリア各社の調査結果。
コムスコア・ジャパンは2011年12月6日、日本におけるスマートフォン利用の最新状況のレポートを発表した。調査によると、スマートフォンをメイン端末として利用しているユニークユーザー数は1456万人で、男女比率は男性61.5%に対して女性38.5%となった。