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2月22日、日本通信は、ヨドバシカメラと提携し、ヨドバシカメラ限定「基本料0円SIM」を発売することを発表した。2012年3月1日より、全国のヨドバシカメラ全店およびインターネット通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」で一斉発売する。
基本料0円SIMはヨドバシカメラが企画し、日本通信がMVNEとして開発した段階制プラン。SIMパッケージを購入し、専用webサイトからサービスを申しこむことで利用できるようになる。申し込みにはクレジットカードが必要。
使えるようになった日を起点にして、1ヶ月使用がなかった月は料金がかからない。使用した場合は100MBまでは従量課金となり、100MBに達すると3,780円の定額で1GBまで利用できる。1GBに達すると料金月の末日までは利用停止となるが、追加利用を希望する場合は3,780円を支払って上限値を変更する。1GBを超えて1.1GBまでは3,780円+使用分の従量課金、1.1GBから2GBまでは3,780円+3,780円で利用できる。
日本通信では「スマートフォンやタブレットユーザのほぼ9割の方々は、1ヶ月に1GBは使っていないため、1GBまでを3,780円で高速3Gを全国で使用できる、でも使わない月は0円となる魅力的なサービスになっている」としている。
SIMには標準サイズとマイクロサイズの2種類がある。パッケージの価格はいずれも3,150円で、初期手数料相当となっている。NTTドコモのFOMAネットワークを利用するMVNO型サービスで、通信速度は下り最大14Mbps / 上り最大5.7Mbps。なお、当日を含む直近3日間の通信量が300万パケット(360MB相当)を超えた場合、速度制限が課される可能性がある。また、プライベートアドレスによる提供だが、テザリングは可能となっている。
板垣 朝子(いたがき・あさこ)
WirelessWire News編集長。独立系SIerにてシステムコンサルティングに従事した後、1995年から情報通信分野を中心にフリーで執筆活動を行う。最近は、「仕事だから」を口実に発売日に購入したXperiaとiPadに、あらゆる時間を大幅に奪われている。
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