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プライバシーとパーソナルデータ

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プライバシーとパーソナルデータ

情報通信技術の発展により、生活のあらゆる場面で我々の行動を記録した「パーソナルデータ」をさまざまな事業者が自動的に取得し、蓄積する時代となっています。利用者のプライバシーの確保と、パーソナルデータの特性を生かした「利用者にメリットがある」「公益に資する」有用なアプリケーション・サービスの提供を両立するためのヒントを探ります。(本特集はWirelessWire News編集部と一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)の共同企画です)

「最新のテーマ」

テーマ7:自主規制と第三者機関

個人情報保護法の改正手続きが大詰めを迎えている。さまざまな論点があるなかで、従来の枠組みとは大きく変わったのが「自主規制」と「第三者機関」だ。前者については、いまだ具体的な方法については明確になっておらず、後者は海外におけるプライバシーコミッショナーの日本版であるものの、その役割についての理解は浸透していない。この日本の個人情報保護行政の一大転換点について、改めてポイントを整理したい。

「バックナンバー」

テーマ6:「名簿屋」問題を改めて考える

いわゆる「名簿屋」は、昔から眉をひそめられながらも人々に認知されていた。だが、ベネッセ事件によって改めて名簿屋がクローズアップされたことで、そのグレーな部分が取りざたされることとなった。名簿屋の何が問題なのか、そしてデータ活用という視点から名簿屋が法的に有効なビジネスとして成立しうるのか考えてみたい。

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【インタビュー】

ジェニファー・バネット・グラスゴー(アクシオムCPO)
アクシオム社CPOに聞く、「データブローカー」事業の実態(前編)2015.02.18
アクシオム社CPOに聞く、「データブローカー」事業の実態(後編)2015.02.20

テーマ5:「わかりやすい同意」とは何か?

本企画の5番目のテーマは「同意」の問題を取り上げる。インターネットのサービスを利用するときに求められる「同意」は、多くの人が規約を読むことなしにクリックするのが現実だ。同意が持つ意味と、現実的かつ効果的な同意のあり方について考える。

テーマ4:「忘れられる権利の理想と現実」

4番目のテーマとして「忘れられる権利」をとりあげる。その概念誕生の契機、その意義と課題、世界各国・地域における制度・事業者の動向について解説する。

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【対談】

高崎晴夫氏(株式会社KDDI総研 主席研究員)
生貝直人氏(東京大学大学院情報学環 特任講師)
なぜ私たちには「忘れられる権利」が必要なのか? ・前編2014.10.23
なぜ私たちには「忘れられる権利」が必要なのか? ・中編2014.10.28
なぜ私たちには「忘れられる権利」が必要なのか? ・後編2014.10.31

テーマ3:「パーソナルデータとビジネス展開」

3番目のテーマとして「パーソナルデータとビジネス展開」をとりあげる。今回は法改正の議論に先んじてインターネット広告業界のガイドラインのなかで定義された「インフォマティブデータ」を中心に話を伺った。

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遠矢行史氏(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社)
原田 俊氏(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社)

パーソナルデータ利用に関する事業者サイドの課題意識と業界自主規制(1)2014.05.14
パーソナルデータ利用に関する事業者サイドの課題意識と業界自主規制(2)2014.05.19
 

テーマ2:「トラストフレームワークは誰が作るべきか」

パーソナルデータの完璧な匿名化が不可能であるとすれば、パーソナルデータを利用したいという相手に対して「この相手は信用できるか?」を担保する仕組み、すなわちトラストフレームワークが必要になる。それは誰がつくるのか、どのような形であることが望ましいのか。

 

テーマ1:「パーソナルデータ検討会の答申をどう読むか」

2013年末、内閣官房の「パーソナルデータに関する検討会」は、個人情報やプライバシーに関連する法制度の改正や新法制定を視野にいれた答申を出した。この答申の意味を読み解く。

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高橋 克巳氏(NTTセキュアプラットフォーム研究所)

完璧な匿名化は存在しない(1)2014.02.10
完璧な匿名化は存在しない(2)2014.02.17


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