通信および関連企業の最新リリースから、興味深いニュースを厳選。
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メディア事業やインターネット広告事業を手がけるイクスは2012年8月10日、スマートフォン向けのCM配信アプリ「EQ neo」のサービスを開始したと発表した。CMをスマートフォンで視聴することで、ユーザーにはポイントが貯まるといったインセンティブがある。
エイベックス・グループ・ホールディングスとソフトバンクは2012年8月9日、エンターテインメント総合サービスを共同展開することで基本合意し、合弁会社を設立して11月からサービスを展開を開始すると発表した。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は2012年8月8日、月額490円と格安のモバイルデータ通信サービス「ServersMan SIM 3G 100」の提供を開始したと発表した。通信速度は上り下りとも100kbpsに制限されるが、NTTドコモ網の広いエリアで使い放題にできる。
KDDIは2012年8月6日、LISMO Playerなど3種類のソフトをアップデートして提供を開始すると発表した。そのうち、LISMO Player (Ver.3.0)とLISMO楽曲検索 (Ver.15.0)では、「LISMO Store powered by レコチョク (以下、LISMO Store)」との連携により、楽曲の購入が簡単にできるようになった。
株式会社わかるとできるは、富士通・NTTドコモと連携し、8月20日からシニア層を対象にした「らくらくスマートフォンF-12D講座」(全6講)を開講する。
富士通は2012年8月3日、法人向けにスマートフォンを使って車両の運行管理を可能にするクラウド型のサービスを提供開始したと発表した。サービス名称は「TRIAS/TR-SaaS for Smartphone」(トライアス ティーアール サース フォー スマートフォン)で、運行管理システムの低コストかつ迅速な導入を可能にする。
NTTドコモは、8月2日18:00頃から、一部のユーザーについて音声通話とパケット通信が利用しづらい状況が発生していることを明らかにした。
NECは2012年8月1日、ローソンから店舗指導員の「スーパーバイザー」を対象としたIT基盤システムを受注したと発表した。端末として、8月から1600台のAndroidタブレット「Life Touch L」を導入する。
日本通信は2012年8月1日、スマートフォン利用者の急増などを受けて、データ通信だけでなく低料金で通話も可能なMVNO事業に参入すると発表した。日本通信では、従来の「データMVNO」としてだけでなく「電話MVNO」へも一歩を踏み出すとしている。
富士通、NTTドコモ、NEC、富士通セミコンダクターの4社は2012年8月1日、通信プラットフォームの半導体製品などの開発・販売を行う合弁会社を設立すると発表した。富士通が同日に設立した新会社アクセスネットワークテクノロジに、8月中にドコモ、NEC、富士通セミコンダクターが出資して合弁事業を開始する予定だ。
UQコミュニケーションズは、都営地下鉄の三田線と横浜市営地下鉄の全線でWiMAXサービスのエリア整備が完了したことを発表した。駅構内やトンネル内で、WiMAXサービスを利用できるようになった。
mmbiは2012年7月30日、スマートフォン向け放送の「NOTTV」の契約者数が7月28日に10万件を超えたことを発表した。NOTTVは4月1日に開局し、約4カ月で10万契約を達成した。
Yahoo! JAPANを運営するヤフーとソフトバンクモバイルは2012年7月30日、Android向けアプリのポータルサイト「Yahoo!マーケット」で協業すると発表した。8月1日から、ソフトバンクモバイルのユーザーに向けて内容を刷新する。
アイヴィジョンは2012年7月27日、高画質の動画のデータを軽量化するシステム「新スマートヴィジョン」を開発したと発表した。3G回線でもスムーズに高画質な映像を閲覧できるという。
富士通は2012年7月26日、Webフロントアプリケーション構築基盤「Interstage Interaction Manager(インターステージ インタラクション マネージャー) V10」を発売したと発表した。この製品を使うことで、複数の業務システムを1画面に表示する企業ポータルをスマートデバイスでも利用できるようになる。
7月25日、ソフトバンクモバイルの900MHz帯によるサービスが開始された。同日夜明けまでに数百局、今後1日数十~数百局のペースで開局していくとのこと。
7月25日、NTTドコモは、サーバーの設定誤りにより、spモード利用者の「spモード設定情報」が閲覧・変更される場合があったことを明らかにした
NTTドコモは2012年7月25日、日本オリンピック委員会と共同で提供しているロンドン五輪日本代表選手団への応援メッセージの閲覧・投稿ができるスマートフォンアプリ「1億2500万人の第応援団 公式応援アプリ」(以下、大応援アプリ)のバージョンアップを行ったことを発表した。Twitterとの連携機能や、NTTドコモのテレビCMを音声認識してキャンペーンへの応募ができるなどの新機能が加わった。
NTTドコモは2012年7月24日、2つの数値の達成を発表した。1つは高速通信サービス「Xi」で400万件を突破したこと。もう1つは、定額制動画配信サービス「dマーケット VIDEOストア」が200万件を突破したことである。
NTTドコモは2012年7月23日、アニメーションの動きをするデコメ素材「デコメ絵文字pop」「デコメピクチャpop」を、Android 4.0対応端末でも利用できるようにする。新しいspモードメールアプリを提供することで利用に対応した。