通信および関連企業の最新リリースから、興味深いニュースを厳選。
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NTTドコモは、中国のChina Mobile Communications(チャイナモバイル)および韓国のKTとの事業協力活動を一層強化する。2011年1月に締結した事業協力計画を3年間延長し、2017年1月までとすることを2013年12月4日に発表した。
NTTドコモは2013年12月3日、歩きながらスマートフォンを操作する、いわゆる"歩きスマホ"の防止に向けた取り組みを開始すると発表した。「あんしんモード」アプリに歩きながらの操作を不能にする「歩きスマホ防止機能」を追加し、12月5日から提供を開始する。
12月3日、イー・アクセスとウィルコムは、合併に関する基本合意書の締結を発表した。合併日は2014年4月1日を予定している。
NECビッグローブは2013年12月2日、同社が提供する高速モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」に月額980円で月間1GBまでの高速通信が利用できる「エントリープラン」を新設した。1GBを超えた場合は128kbpsに制限されるが、100MB単位で315円を支払うことで高速通信を利用できるボリュームチャージを用意した。
NTTドコモは2013年11月29日、韓国のKT Corporationの契約者を対象にしたLTEの国際ローミングインサービスを開始すると発表した。12月2日に提供を始める。
Amazon.co.jpは2013年11月28日、最新となるFire OS 3.1を発表し、配信を開始した。Kindle Fire HD(ニューモデル)、Kindle Fire HDXでダウンロード、インストールが可能になった。新バージョンでは法人向け機能のサポートが進んだ。
楽天の子会社である加Koboは2013年11月26日、7インチディスプレイを備えたAndroidタブレット「Kobo Arc 7HD」を12月下旬に出荷すると発表した。16GBモデルが2万2800円、32GBモデルが2万7800円。予約受付を11月26日に開始した。
NTTドコモは2013年11月25日、海外でパケット通信を1日単位で手軽に使える「海外1dayパケ」の提供を12月2日に開始すると発表した。国・地域別に3種類の定額料金を設定したパケット定額サービスで、最も安い韓国、台湾などでは1日980円でパケット通信が利用できる。
アップルは、iPhone 5s、iPhone 5cのSIMフリーモデルを国内で発売した。Apple Storeで販売する。
地局装置と屋内アンテナを開発したと発表した。2GHz/1.7GHz/1.5GHz帯の3つのバンドに対応し、下り最大150Mbpsのサービスを提供できる。
イオンとソフトバンクテレコム、ヤフーは2013年11月20日、ネットとリアル店舗をICTで連携させた新しいショッピングスタイルを提供すると発表した。ヤフーと連動した集客の強化に加え、スマートフォンのカメラを商品のPOPにかざしてサービスが受けられるアプリの提供など、複数の取り組みでショッピング体験に新風を吹き込む。
日本通信は2013年11月18日、従来型の携帯電話をターゲットにした「携帯電話SIM」を11月23日に発売すると発表した。音声通話とSMSに対応し、最も低料金の「通話プランS」で月額1290円(税別、以下同)に1300円分の通話料を含む。
アプリックスIPホールディングス(以下、アプリックス)は2013年11月18日、iOSとAndroidの双方で利用できる「ビーコン」を、オリジナルデザインで簡単に作れる小ロット生産用パッケージを発売すると発表した。160個のモジュールのセットで、9万9800円(税抜き)で提供する。
11月14日、NTTドコモとパイオニアは、カーライフ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ」の共同開発を発表した。リアルタイムに発生している渋滞情報や、運転中に便利な情報をスマートフォンに対して提供する。「しゃべってコンシェル」技術を使用しており、音声で操作可能だ。
KDDIは2013年11月14日、国際ローミングサービス「グローバルパスポート」でLTEの高速データ通信が可能なエリアを米国に拡大すると発表した。サービスは11月15日に開始する。
日本通信は2013年11月13日、データ通信料金を無料にして、音声通話用の基本料金だけで利用できる新しいSIMサービス「スマホ電話SIMフリーData」を11月23日に提供開始すると発表した。月額1560円(税抜き、以下同)の基本料金でデータ通信が使い放題になる。
KDDIとソフトバンクモバイルは2013年11月13日、iPad mini Retinaディスプレイモデルを11月14日に発売すると発表した。
アプリックスIPホールディングス(以下、アプリックス)は2013年11月11日、店舗などに設置してスマートフォンと近距離無線でデータをやり取りできる「ビーコン」を低コストで利用できるようにする「Beaconモジュール」を発売すると発表した。基板タイプのモジュール単体は300円(税抜き、以下同)から。iOS、Androidの双方で利用可能で、ビーコンの適用範囲が広がる。
NTTドコモは2013年11月7日、iPhone向けに「しゃべってコンシェル」アプリを同日提供開始したと発表した。しゃべってコンシェルは、画面上に表示されたキャラクターに話しかけるだけで情報を調べて教えてくれる音声エージェント機能で、これまでドコモのAndroidスマートフォン向けに提供していた。
韓国・ソウルに本社を置くEB CARD CORPORATIONとKDDIは2013年11月6日、韓国でNFCに対応したauスマートフォンによる電子マネー決済のサービスを提供すると発表した。2014年3月にサービス開始を予定している。