通信および関連企業の最新リリースから、興味深いニュースを厳選。
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NTTドコモは2011年5月19日、海外での携帯電話利用者に向けたサポートの強化策を発表した。1つが海外でのスマートフォン利用時の設定などを容易にする「ドコモ海外利用」アプリの提供、もう1つが海外での無料充電サポート拠点の拡充である。
NTTドコモは2011年5月19日、携帯電話同士で資金の移動が可能なサービス「ドコモ ケータイ送金」を5月27日にリニューアルすると発表した。リニューアルにより、資金を貯めておける「口座機能」が追加されるほか、送金できる上限額も従来の2万円から20万円に引き上げられる。
NTTドコモは2011年5月18日、ソフトバンクモバイルの2010年度適用相互接続料の水準について、電気通信事業紛争処理委員会に対してあっせんの申請を行ったと発表した。ソフトバンクモバイルが提案した接続料の水準について、その算定根拠となる情報の開示を求めたもの。
ソフトバンクモバイルは2011年5月18日、ツインカメラを搭載したAndroid端末「AQUOS PHONE 006SH」を開発し、6月上旬以降に発売すると発表した。ツインカメラを搭載することで、3Dの動画や写真を簡単に撮影できる。
KDDIが2011年5月17日発表した夏モデルのスマートフォンは6機種。田中孝司社長が「コンセプトはみんなの選べるスマートフォン」と標ぼうするように、それぞれに大きな特徴がある。ここでは、新作のAndroid auを見ていく。
KDDIは2011年5月17日、都内で記者発表会を開催し夏モデルの新製品と新サービスを発表した。気になるスマートフォンは6機種で、スマートフォンとしては初めてとなるiidaモデルの「INFOBAR」もラインアップした。サービス面では公衆無線LANサービスの「au Wi-Fi SPOT」の提供、Facebookとの提携など盛りだくさんだ。
NTTドコモは2011年5月16日、スマートフォン向けのサービスの拡充を発表した。急速に市場のスマートフォン化が進む中で、既存のiモードサービスをスマートフォンでも使いたいという要望などに応えるもの。iチャネルや、緊急地震速報を受けられるエリアメールの対応を夏モデルから始める。
NTTドコモは2011年5月16日、夏モデルのスマートフォン新製品9機種を発表した。ここでは、特徴豊かな9つの新製品のポイントを紹介する。
NTTドコモは2011年5月16日、都内で発表会を開き夏モデルの端末・サービスを発表した。製品はスマートフォンが9機種、iモード携帯電話が12機種、Xiサービスに対応したモバイルWi-Fiルーターが2機種、FOMAデータ通信カードが1機種の計24機種となる。
イー・アクセスは2011年5月13日、EMOBILE通信サービス向けに今後新しく発売する端末をすべてSIMロックフリー状態で提供すると発表した。携帯電話型の端末、データ通信端末の双方に適用する。
NTTドコモは2011年5月13日、米ツイッターとツイッター連携サービスの提供に関する戦略的提携についての契約を締結したと発表した。ツイッターの特性を活用し、さらなるコミュニケーションの発展につながるサービスの開発などを進める。
KDDIは2011年5月12日、auのAndroid搭載スマートフォン向けに6月1日から「かんたんメニュー」を提供すると発表した。かんたんメニューはAndroid端末のホームアプリで、デザインやボタン操作などをわかりやすくしたもの。初心者やシニア層など、スマートフォンの操作に慣れていない利用者にも使いやすいユーザーインタフェースを提供する。
NTTドコモは2011年5月11日、ツインカメラと3D液晶を搭載して3Dを手軽に楽しめるスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」の開発を発表した。5月14日から予約を受け付け、5月20日に発売する。
みずほ銀行とNTTドコモは2011年5月10日、AR(拡張現実感)技術を利用したスマートフォン向けの店舗検索アプリを共同で開発したと発表した。同日から、みずほ銀行がアプリケーションの提供を開始した。スマートフォンをかざすと、みずほ銀行の店舗が画面に表示される。
ソフトバンクモバイルは2011年5月10日、スマートフォンのソフトウエアやアプリケーションが自動通信することを改めて告知した。同時に、過去にこの事象を告知できていなかったユーザーに対して詫びるとともに、一部料金を無料にすると発表した。
日本通信は2011年5月9日、同社が提供するスマートフォン「IDEOS」と、プリペイド型のデータ通信用SIM「b-mobile Fair」のセット商品を5月14日に発売すると発表した。価格は3万6600円で、Wi-Fi機器のテザリング利用を前提にしたもの。
日本技芸は2011年5月9日、米グーグルが提供するGoogle Apps for Business(以下Google Apps)を活用したサービスの1つとして「rakumoワークフロー」を同日から提供したと発表した。クラウドサービスのGoogle Appsを使って、日本企業の業務遂行に必要な申請や承認が可能になることで、モバイルワーカーや在宅勤務などの推進につながる。
4月29日(フィンランド時間)、ノキア シーメンス ネットワークス(以下ノキアシーメンス社)とモトローラソリューションズ(Motorola Solutions)は共同で、ノキアシーメンスがモトローラソリューションズのネットワーク資産買い取りを完了したことを発表した。
NTTドコモは2011年4月28日、ドコモスマートフォンを購入したユーザーに対して提供している「DOCOMO×Evernoteプレミアムキャンペーン」の期間を、1年間延長すると発表した。2012年4月30日まで申し込みが可能になる。
アップルは2011年4月27日、発売の延期が繰り返されていたiPhone 4のホワイトモデルを4月28日から販売すると発表した。