面倒な部分だけが人の手に残ることに納得できるか 前回の「はねつるべ」の仲間に入るような機械化の話は、建築界においても、これまでの木造の話に限らず色々とある。 それこそ半世紀以上前から、建築界には現場技能者の不足の問題があ […]
2026.05.01
※前編はこちら江戸の御用調達商人による流通支配で地方の森林資源に打撃 徳川林政史研究所『森林の江戸学』を読む(前編) 前回は地方行政(藩)が地域に適した造林技術を追求し取りまとめ共有したことが江戸時代後半の全国的な森林復 […]
2026.04.30
「どうして兵士は戦場では死なないのか?」 ナイチンゲールがクリミア戦争時、トルコのスクタリ病院で画期的な衛生改革をなしえたことは有名だ。多くの命を救いクリミアの天使と讃えられた。だが冷徹な統計学者でもある彼女の探求のきっ […]
2026.04.28
作者の背景を読み取ることは、是か否か 私は評伝を読むのが好きである。というよりも、特に思想や哲学、更には芸術等において、ある程度評伝的な背景が分かっていないと居心地が悪いという傾向もある。こうした姿勢は、必ずしも人文系に […]
2026.04.27
アートに触れようとすると、その周辺に「工芸」「民藝」「デザイン」といった、よく似た言葉が並んでいることに気づくはずです。どれもどこか重なり合っているようで、その違いは意外とわかりにくいものです 本稿では、それぞれの違いに […]
2026.04.24
製造の現場などでシステムや設備を動かすための制御・運用技術は「OT(Operational Technology)」と呼ばれている。現場ではOTを通じて多様な知識とデータ、ノウハウなどのスキルが日々生み出されており、属人 […]
2026.04.23
人口問題は本当か? 近年、日本社会の将来をめぐる話として、老齢化と人口減少という話を聞かない日は少ない。実際、話は本邦でのあまり芳しくない未来に止まらず、西洋諸国や、東アジアの近隣諸国でも事態は深刻だという。他方、今後活 […]
2026.04.22