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arXivの独立と論文の社会インフラ化

AIの動向を追っているとたびたび「arXiv」という文字を目にする。ギリシャ語風に「X」を「カイ」と発音して「アーカイブ」と読まれる「プレプリントサーバー」のサービス名で、AI関連をはじめ、コンピュータサイエンス、物理や […]

2026.04.02

その便利さは誰のため? AI技術を実装する前に、問うべきこと

日常に浸透したAI技術。問題点がどこにあるのかを洗い出す AI技術は、私たちの日常生活のあらゆる場面に浸透している。自分の生活を思い起こしてみても、朝起きてスマホやタブレットでその日の天気を確認したり、ニュースを読んだり […]

2026.04.01

機械はけがらわしいから使わないまでだよ-2500年前からの問いかけ-

ボンドと電動工具を多用する「大工の正やん」 コロナ禍に入って1年程してからだっただろうか、工務店経営者の方数名とオンライン飲み会を楽しんでいた時のことだ。ある経営者の方から「先生は、ボンドと電動工具を多用する最近の大工の […]

2026.03.31

研究の流行、追うべきか追わざるべきか

たいていの研究者は流行りのテーマを集団で追求する だいぶ昔の話になるが、大学に入りたての頃、ある人文地理の教官から、研究者の二つのパターンという話を聞いたことがある。曰く、たいていの研究者は、その時々の学問的な流れに従い […]

2026.03.30

集めることを、知ること、創ることにつなげるためには

収集から有益な何かを得るためには人為的な操作を加えねばならない ニュートンが子供の頃を回顧して語った有名な言葉がある。 私は海辺で戯れる少年のようであった。ときおり、普通のものよりすべすべの小石を見つけ小綺麗な貝殻を拾っ […]

2026.03.27

「医療では死は敗北なのです」。まだデータ化されていない看取りの現場で起きていること

死のそばで起きていることをデータで理解することはできるのか 終末期ケアの優れた調査や論文は多い。それらの多くはご遺族やスタッフへのアンケート調査として行われる。亡くなった本人には聞けないのだから実際のところは分からないの […]

2026.03.26

触媒としての人工知能――それを作る前に人類は絶滅するのではないか?

「トランプが大統領になっても、そんな無茶なことはできないはず」みたいな日和ったことを言ってる評論家がいるが、同じ口が「あんなの泡沫」「選挙戦が進めば勢いは落ちる」とか抜かしていたわけで、ならばトランプ大統領は人類滅亡まで […]

2026.03.25

Webで体験する研究所公開
AI・量子から6G、月との通信まで――KDDI総合研究所の今

「通信の今」を知ることができる研究成果が、KDDIグループのKDDI総合研究所(KDDI総研)で公開された。このページでは、KDDI総合研究所の研究所公開をWeb上で追体験できる。フォトレポート形式のこの記事からは、研究所公開の熱気を感じてもらえる。

2026.03.24

医療だけに頼らない「社会的処方」により健康支援を実現するために、地域資源をつなぐリンクワーカーをAIで後押しするシステムをデザイン。

医療だけでは対応しきれない生活習慣病や孤立・孤独――。人口減少に向かう日本社会には、さまざまな課題が山積していますが、それを解決するためのリソースにも限りがあります。日立製作所 研究開発グループでは、健康を維持するための […]

2026.03.24

小学校四年、九歳の敗戦体験--生と死の間で(1)

「重陽の節句」に生まれて 生まれたのは、当時両親が借りていた東京、上原の借家、つまり自宅だったとのことです。「院内誕生」などということがおよそ考えられない時代です。昭和十一(一九三六)年まだ夏の厳しい暑さが残る九月七日、 […]

2026.03.23

「オラがAIが最強」自作エージェンティックAI大集合!Homebrew AgenticAI Club

Claude CodeやOpenClawなど、ローカルで動作するエージェンティックAIが注目を集めている。 Claude Codeの場合、推論は基本的にAnthropicのクラウドで行われるが、OpenClawを始め、さ […]

2026.03.20

GPUの進化が生む、新しいAIリスク

AIチップの進化が速すぎて、建設に時間のかかるデータセンターが完成する頃には「旧世代設備」になるという問題が、AIインフラ投資の大きなリスクとして浮上している。 生成AIの競争は、アルゴリズムの優劣から計算力の確保へと急 […]

2026.03.20

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2026.03.30

集めることを、知ること、創ることにつなげるためには

2026.03.27