• 執筆者一覧Contributors
  • メルマガ登録Newsletter

生成から工程へ――RLM(再帰的言語モデル)が非構造化データを武器に変える

再帰的言語モデル(RLM)は今最も注目を集めている大規模言語モデルエージェント・アルゴリズムである。 通常「モデル」という言葉が語尾につくと、それはAIそのものを指すことが多いが、「再帰的言語モデル」の場合、実際の「モデ […]

2026.01.14

「有害である」とは効果を裏付ける評判である

メディアは広告媒体である 「メディア」はラテン語Mediumの複数形であり、もちろん英語でも宗教用語としては「霊媒」などの意味で使われてきた。しかし、今日的な意味の用法では1920年代にアメリカの広告業界が雑誌・新聞・ラ […]

2026.01.14

「市民」と「大衆」の分断を再統合するために

前回はロシアのウクライナ侵攻という衝撃的な事件を受けて、やや筆が乱れたかもしれない。目前の出来事にとらわれることなく、引き続き橋本治の『江戸にフランス革命を!』(青土社)を読み返していこう。 近代以後の日本人は「江戸」と […]

2026.01.13

写真集の夜
飯沢耕太郎オンライン・フォトブック・ギャラリー

第10回 館野二朗 『AWAI 奄美2016-2025』 出版記念トークをめぐたまよりライブ中継

一年の3分2ぐらいを車中泊で旅しながら撮影を続けるなか、とある仕事をきっかけに奄美と出会い、その風景に心を奪われました。森と海、光と影、生と死の世界との間に漂う気配に惹かれ、それがやがて「AWAI(間)」というテーマへと […]

2026.01.12

鳥取県の活字文化の半世紀を、現役世代と一緒に振り返る ― 書店・出版・図書館の垣根を越えて

1月14日の「本の場」では、新たに本屋SHEEPSHEEP BOOKSを開店された髙木善祥さんと、ひとり出版社小取舎出版を創業された村瀬謙介さんを現役世代代表としてお迎えし、著者の鈴木さんと一緒に、鳥取県の活字文化の半世紀を参照しつつ今とこれからのことを語り合っていただきます。

2026.01.09

互いの専門性をトリガーとして、新しいアイデアに出会うために ―STEAM教育の現場から―

科学技術からもっとインスピレーションを得るための模索 ふだん科学技術のコミュニティに属さない、言わば在野の人間たちが、科学技術に何らかの形でアクセスし、インスピレーションを得ることはできるのだろうか。経済が停滞し、研究界 […]

2026.01.09

精神医療を観る―不祥事の構造―

精神病院で見た「分散認知」の原形。医師が現地の不動産事情に異様に詳しい もう今から20年以上前のことになるが、当時現場の学習課程という問題を研究していた縁で、精神看護系の人々と知り合いになるチャンスがあり、精神看護の現場 […]

2026.01.08

ものづくりの豊かさを多くの人に開いていくために

間口を広げなければ新たなものづくり人は現れない 日本の建築・都市の基層をなす大工等のものづくり人の世界。それが持続不可能なほどに痩せ細っている。みんな気づいている筈なのに、有効な手を打てずにいる。私が考えていることが有効 […]

2026.01.07

大量生産されているクラフトビールの「クラフト」とは何か。実は矛盾しない、消費社会のなかでの概念

昨今のクラフトブームは資本主義・大量生産へのアンチテーゼなのか 近年、クラフトビールやクラフトジン、クラフトコーラ、そしてクラフトチョコレートなど、「クラフト」なる言葉がついた商品をよく見かけるようになった。このような「 […]

2026.01.06

認知症をめぐる概念の闘いを理解する――クロノスとカイロス

すでになっている人を苦しめる「予防しましょう」 認知症の領域ではだいぶ前から2つの概念が闘いを繰り広げている。それぞれの陣営は、何も自分の利益のために闘っているわけではなく、それが人々の幸福につながると信じて主張している […]

2026.01.05

美意識を鍛える道具としては現代アートをおすすめしない

現代アートで美意識を鍛えられるのか? 「ビジネスパーソンも美意識が大事」「アートで美意識を鍛えよう」という言葉を目にすることがあります。もしあなたが、現代アートを見る動機として「美意識を高めたい」という思いを抱いているの […]

2025.12.26

「育成林業」という人類史の偉業を19世紀に成就 コンラッド・タットマン『日本人はどのように森をつくってきたのか』を読む(後編)

※前編はこちら森林の過剰伐採で日本が直面した2度の危機を解き明かす コンラッド・タットマン『日本人はどのように森をつくってきたのか』を読む(前編) 日本の山の8割が裸になった(熊沢蕃山)という17世紀末の状況に関して、当 […]

2025.12.25

Recommended Articles

みんなかえってクソして寝るまでの希望

2025.12.11

仁科博士のゲッチンゲン(Göttingen)の家―日本のノーベル賞の意外な原点

2025.10.10

gpt-ossの利用価値

2025.09.26

光回路AI。消費電力ほぼゼロ、なのに画像生成できる「物体」が登場!いずれ電力ゼロのLLMも?

2025.09.03