細分化される専門分野 特定分野の領域を超えたコラボレーションの必要性という話は、だいぶ前からさまざまな分野で耳にした経験がある。筆者の修行時代ですら、教育過程を含めてこうした学際性が強調されており、現在に至るまでその威光 […]
2026.04.08
56年ぶりに東京で国際オリンピック大会が開催される予定だった2020年は、戦後の日本社会で大きな節目となった1970年から半世紀が経過したという意味でも、大きな節目の年だった。1970年は大阪で日本最初の万国博覧会が行わ […]
2026.04.07
筆者がまだ会社を立ち上げたばかりの頃、前の会社の上司と雑談をしていたことがある。 「最近なにやってんの?」 「今日は見積もりを作らなければなりません」 「ああ見積もりか。見積もりはクリエイティブな仕事だよね」 そんなふう […]
2026.04.06
公職追放、卵でいのちを繫ぐ 敗戦は先ず何を齎したか。海軍軍医大佐だった父親は、当初厚生省(現厚生労働省)の公衆衛生局勤務に配置換えになりました。つまり差し当たっての職業は確保されたのです。しかし、それは束の間でした。敗戦 […]
2026.04.06
ソフトウェアの革命は、突然やってくる。ように見える。 カリフォルニア工科大学(以下カルテック)のババク・ハッシビ教授が率いる研究チームPrismが発表したBonsai-8Bは、驚異的と言って良い性能を持つ大規模言語モデル […]
2026.04.05
科学者とは、本を書く人? だいぶ前、大学の少人数授業の際、理系とはあまり縁がなさそうな学生達に対して、科学者というのは一言でいうと何をする人か、という質問をしたことがある。色々な回答があったが、唯一覚えているのが、科学者 […]
2026.04.03
AIの動向を追っているとたびたび「arXiv」という文字を目にする。ギリシャ語風に「X」を「カイ」と発音して「アーカイブ」と読まれる「プレプリントサーバー」のサービス名で、AI関連をはじめ、コンピュータサイエンス、物理や […]
2026.04.02