Modern Times realize DX
認知症を自認したりしなかったりする人々が集う「本人ミーティング」。彼らは未来を語りうる
2025.07.07
無批判に誰かの「おいしい」を受け入れ続けることは、限定された感覚体験の再生産にしかならない
2025.06.28
ラトゥール、CSI、そしてSTS
2025.06.24
魔女裁判にも「エヴィデンス」はあった。呪文は危うさをはらんでいる
2025.06.21
データの量だけで真理に近づけるわけではない。囲碁と認知症予防の現場から
2025.06.19
スタジオジブリは、戦後の日本人が追い求めた「共同体」を映している
2025.06.13
たらい回しの起源は専門家にある
2025.06.11
現代社会を漂う啓蒙思想的な雰囲気と、SDGsという国際的一大キャンペーン
2025.06.09
人は、経済的/社会的/文化的要因の中で消費者になる
2025.06.06
美少女以外のヒロインは可能か? 宮崎駿の答えを読み解く
2025.05.30
研究の毛細血管を干上がらせる「選択と集中」への熱狂
2025.05.27
嘘をつくのは罪なのか。それよりも嘘の情報的価値を考えたらどうか?
2025.05.23
「賢明な消費」ははたして存在するか
2025.05.20
10人に1人が認知症をもつ時代、人類の基本動作である「農」が危険な2分法を回避する
2025.05.12
成熟した人間は、他人の助けを上手に借りて、人間関係のなかで生きていくことを楽しめる
2025.05.09
『君たちはどう生きるか』が大間違いである理由
2025.05.07
あの警護の失態は、組織事故である
2025.05.02
語り継がれず消えてしまう、もうひとつの東京
2025.04.30
オンラインショッピングは、近代の豊かな消費生活を壊すものだといえるのか
2025.04.28
自己耽溺から解放される方法としての創作
2025.04.25