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自動運転で、人はクルマと「関係」を築けるか

これまでクルマというのは、ドライバーの身体の拡張としてあり、その一部として機能していた。ドライバーの「行為─知覚カップリング」のなかでは、行為系の一部に組み入れられていた。では、手動運転と自動運転の切り替えが可能な自動運転車において、「ここからは〈自動運転モード〉だよ!」とそのボタンを押したとき、ドライバーとその身体の一部としてあったクルマとの関係はどのようなものとなるのか。

2019.04.05

自動運転は都市をどのように変えるのか?

かつての新しい交通手段の登場と普及はわれわれの生活を大きく変えてきた。19世紀にヨーロッパの都市構造を変容させた交通機関が鉄道だったとすれば、20世紀のアメリカでは自動車がそれに代わったといえる。近代を迎え、建築のレベルでは、鉄、コンクリート、ガラスが主要な材料となり、世界中に同じようなビルが並ぶ風景を出現させた。

2019.03.27

スマートグリッドシステムで、日本は巻き返しを図れるか?

電力システムの高度化は、最近、スマートグリッドという呼び方で、特に欧米で進んでいる。多様なセンサーからの情報を統合して活用する技術(IoT)が電力系統にも導入され、電力システムでデジタル化が進んでいるのだ。日本でもスマートメーターの導入が数年前から開始された。

2019.03.13

止まらない衰退。地域公共交通を守り育てるには「移動することの楽しさ」を提案すべき

地方部の地域公共交通がこの半世紀近く衰退の一途をたどってきたのは、モータリゼーション進展によって「売り手市場」の維持が不可能になっていったにもかかわらず、サービスの見直しが進まなかったことが大きい。90年代までは運賃値上げを繰り返し、利用者減少とさらなる値上げとの負のスパイラルが止まらなくなった。そのため値上げを凍結する代わりに経費節減に走り、サービス切り下げを進めた。

2019.02.26

自動運転は移動の「価値」を変えるか

自動運転が私たちの生活をどう変えるのかを考える際に重要なのは、私たちの生活の中での「移動」にどのような価値があるか考えることだ。

2019.02.19

④ドクターヘリに学ぶ、限られた資源を活用する方法

ドクターヘリも限られた資源であるため、不適切な使用が増えると本当に必要な人のもとに行けない。しかし出動を渋っていては治療が間に合わず死亡してしまう可能性もある。このジレンマを解決するために、ドクターヘリがとったのは、少しでも危険な可能性があれば出動し、キャンセルも受け付けるという方法だ。

2017.10.25

⑦清水亮の新規事業論―人と違う体験が新しい創造を生む

大学生に進路のアドバイスをするとき、清水は冗談まじりに「海外を知るために自動車免許を取れ」と答える。アメリカ滞在中に飛行機や列車ではなく、自分が運転する自動車で移動するようになって、アメリカへの理解が深まったからだ。

2017.10.22

⑩ゲーミフィケーションで不便な運転支援システムを作る

運転支援システムのなかには、ドライバーの眠気を検知したときに警報を鳴らすシステムがあるが、これは眠くないのに警報がなる誤報や、眠いのに警報がならない欠報といった問題がある。

2017.07.24

⑨手間がかかる運転支援システムができるまで

これまで自動運転の車両運動制御や、ドライバーに安全運転を促すインターフェイスについての研究を行ってきた。しかし、自動車の安全性を高めるほどに、ドライバーは油断をして危険な運転をするようになる。

2017.07.22

⑧リスク補償行動を抑えるためには

リスクホメオスタシス理論によれば、危険だった物事が安全になると、そのマージンだけ人は大胆になり、危険な行動をするようになる(=リスク補償行動)。実験によれば、無信号交差点で左右から来る車両の存在を知らせる情報をドライバーに提供すると、交差点進入時の左右確認回数が減ることがわかっている。

2017.07.20

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