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ソフトバンク、ファーウェイおよびZTEと次世代移動通信技術を共同で研究開発

ソフトバンク、ファーウェイおよびZTEと次世代移動通信技術を共同で研究開発

Fast, good or cheap. Can I have all three?

Updated by 岩元 直久 on July 10, 2015, 19:33 pm JST

岩元 直久 Naohisa Iwamoto

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

ソフトバンクとWireless City Planning(WCP)は2015年7月10日、ファーウエイジャパン(華為技術日本)およびZTEジャパンの両社と、次世代移動通信の共同研究開発を進めることで覚書を締結し、合意したと発表した。

共同研究開発では、数多くのアンテナ素子を集めて高速データ通信を実現する「Massive MIMO」や、周波数利用効率を高めるための技術などを主な対象とする。これらの高度化技術の実証実験や技術評価を行い、次世代高速通信のグローバルスタンダードの開発を目指す。

WCPは、「AXGP」方式の通信規格で高速データ通信サービスを提供している。AXGP方式のサービスは、ソフトバンクがMVNOとなりスマートフォンなどで採用が進んでいる。AXGP方式は、中国などから利用が広がっている世界標準規格のTD-LTE方式と互換性が高い。ファーウェイジャパンでは、同社が開発し4.5G(第4.5世代)移動通信方式として提案する「TDD+」技術の実証実験、技術評価、研究開発をソフトバンクのネットワーク上で行うとアナウンスしている。TDD+は、AXGPの約5倍の周波数利用効率が得られるという。

【報道発表資料】
次世代移動通信技術の共同研究開発について(ソフトバンク)
ファーウェイ、ソフトバンクと4.5G移動体通信技術「TDD+」の共同研究開発に関する覚書を締結(ファーウェイ)

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