発見は面白い テレビ番組や漫画のタイトルにもなっている叫び声「ヘウレーカ(heureka)!」は、もとは何かを発見したときの歓喜を表わすギリシャ語で、教育法の一つである発見法、ヒューリスティックス heuristics […]
2026.06.03
科学も歴史学も、学説は変化する 近年、病気治療に関する従来のやり方に対して、大きな変化が見られる場面が少なくない。典型が糖尿病に関するものである。かつてはカロリーの過剰摂取が問題ということで、肉や油のようなカロリー高めの […]
2026.06.02
8月末に最後のエントリーを公開してから記事の更新が3ヶ月も止まっていた。それには理由がある。今回はまず、その言い訳から書くことにする。 前回述べたとおり、三島由紀夫という作家は、橋本治にとって「近代」を象徴する存在だった […]
2026.06.01
進化し続けているVR ……現実のまぎれもない実在を 見事に映しとっている模型の風景があり、それは鏡のように、 海や陸地も表現し、大地の有りのままの姿や、 大地が示さなければならない姿までも表現しているのだ。 これはあ […]
2026.05.29
「これを一年間も作っていたの?お客さんもいないのに?」 「はい」 一瞬で嫌な空気が流れた。おしゃれなカフェスペースにぎゅうぎゅう詰めに詰め込まれた社員たちを前に、この会社の共同創業者である筆者は、最新の研究開発事例を聞い […]
2026.05.28
近年の猛暑や少雪といった気候変動の顕在化、そして2050年カーボンニュートラルという国家的目標──。これらを背景に、日本の豊富な森林資源を「宝の持ち腐れ」にしてはならないという喫緊の課題が浮かび上がっている。この古くて新 […]
2026.05.28
北里柴三郎と森鴎外の対立は、データ対テキストの闘いだった 日本近代医学の礎を築いてきた北里柴三郎はコッホのもとで病原菌の研究をしていたが、同時期にベルリン留学中の軍医森林太郎(後の鷗外)との間で学術論争を繰り返していた。 […]
2026.05.27