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美意識を鍛える道具としては現代アートをおすすめしない

現代アートで美意識を鍛えられるのか? 「ビジネスパーソンも美意識が大事」「アートで美意識を鍛えよう」という言葉を目にすることがあります。もしあなたが、現代アートを見る動機として「美意識を高めたい」という思いを抱いているの […]

2025.12.26

「育成林業」という人類史の偉業を19世紀に成就 コンラッド・タットマン『日本人はどのように森をつくってきたのか』を読む(後編)

※前編はこちら森林の過剰伐採で日本が直面した2度の危機を解き明かす コンラッド・タットマン『日本人はどのように森をつくってきたのか』を読む(前編) 日本の山の8割が裸になった(熊沢蕃山)という17世紀末の状況に関して、当 […]

2025.12.25

「早期英才教育」は本当に必要か? 3万人超の経歴分析が示す新知見

オリンピックメダリストやノーベル賞受賞者、世界的音楽家など、何らかの分野で世界トップクラスの成果を出す人物を育てるためには、「幼少期に才能を見い出し、専門的な訓練によってその才能を最大限に伸ばす」のが近道だと一般的には考 […]

2025.12.24

宮崎駿が描いてきた「環境と人間」

環境問題のコアに直面する「もののけ姫」 宮崎駿監督作品「もののけ姫」(1997)は、環境問題の教材として最適なアニメーション作品である。中世の日本を舞台にして、人々が製鉄技術を手に入れ、産業を発展させていく。それと引き換 […]

2025.12.23

心の時代

今、世の中は四つの層に分断されている。 一つは、AIを全く使えない層、これは旧来通りの生き方を貫いていくだけで良い。今最も平穏に過ごせる人かもしれない。 次に、AIを少し使える層、この層の人はAIの進歩にワクワクしつつ、 […]

2025.12.22

コピペは勉学の重要な方法である

コピーは本来、手で写すことを意味する コピーと言っても色々ある。もとの英語の copy は元来「書き写し」を意味した。「写本」「(刊行された一冊の)本」などを表わすこともあるし、絵画作品の「模写」もそうだ。ジョンソン博士 […]

2025.12.22

写真集の夜
飯沢耕太郎オンライン・フォトブック・ギャラリー

第9回 津田直 『LO』

「写真集の夜」第9回は、刊行されたばかりの『LO』を中心に作品ひとつひとつを取り上げながら、津田さんのここまでの歩みやこれからについて、写真評論家・飯沢耕太郎さんとお二人で語り合っていただきます。

2025.12.19

エビデンスに基づいた政治ができない理由――科学と政治の間

認知科学の研究とアメリカの産業政策には密接な係わりがある だいぶ以前の話になるが、かつて認知科学の研究をしていた時に、その歴史について少しさかのぼって調査したことがある。公的な歴史記述では、認知科学は1960年代にアメリ […]

2025.12.19

「儲かる林業」実現のカギは大規模化と全量買取―森林循環経済総論(4)

日本の森林資源ポテンシャルは大きいが、サプライチェーンの上流となる林業の現状は厳しい。林業・製材産業の労働力は減少し、補助金頼みで生業として産業化されていない。森林に人手は入らず、生産力も低下している。こうした課題を解決 […]

2025.12.18

AI時代の電力と通信の連携を議論--総務省と経済産業省がワット・ビット連携でフォーラム開催へ

電力と通信。これまで個別に整備されてきた2つのインフラだが、AIの利用拡大や通信トラフィックの増加に伴い、連携する必要性が高まってきた。例えば、AIの膨大な処理を実行するデータセンターでは大量の電力を必要とする。電力と通 […]

2025.12.17

過去という「意味」を踏まえなければ、未来は訪れない

ロシア連邦がウクライナに軍事侵攻した年として記憶されるであろう2022年は、ソヴィエト社会主義共和国連邦が誕生して100年という節目の年でもあった。ソヴィエト連邦ができた1920年代は第一次世界大戦後のモダニズムの時代で […]

2025.12.16

「読むこと」と「書くこと」が分断したメディア環境の教育像

一通りではない「読む」という行為 メディアと接することは時間を使う。我々がメディアに接する時間は、睡眠や仕事の時間を差し引けば、平日は最大7時間ほどだろう。多めに見積もると1日の3分の1にあたる。 しかしメディアから発せ […]

2025.12.15

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自由な楽園によるニホニウム(Nh113)の発見と「役に立たない研究」の偉大なる価値

2025.11.10

事象を科学観点からアート的感覚で捉えなおす

2025.10.24

現代アートを道具としてビジネスシーンに活かす・後編

2025.10.21