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「私たちは言葉を食べている」 食品言語学のススメ

日本語の場合、いわゆる「食」に関する語彙数が「世界一多い」ということもあるので、食品や食事に関連する言語や言葉とその用法に関する課題を中立・公正・科学的に取り上げようとする「食品言語学」なる学問があっても良さそうな気がするのである。

2021.04.09

情報は熱力学第二法則に従う

熱力学第二法則のメッセージは、極めてシンプルだ。熱的に閉じた系で不可逆的変化が生じると元には戻りません、何もしなければ乱雑さ(エントロピー:entropy)は増える一方ですよ、と主張しているに過ぎない。 エントロピーの増 […]

2021.03.12

自動化・仮想化・民主化で儲けよう

欧米の主要メディアでは既に「DX」という言葉はほとんど使われてていない(単純に「Digital」とだけ表記されていることが多い)。日本国内でも、中小企業経営者でDXに関心がある人はほとんどいないだろう。経産省や一部の大企 […]

2021.02.18

DXの最大のミッションは雇用創出にある

現在の株式会社は、イギリス東インド会社の2年後(1602年)に設立されたオランダ東インド会社にその原型を見ることができる。オランダ版には、1)出資した額以上の責任が発生しない(有限責任)、2)株式を自分の好きなタイミング […]

2021.01.04

私たちは全員がレイ・エキスパート(lay expert:素人としての専門家)のはずである

「学校教育における破壊的なイノベーションとは、個別学習のことである」。これは、クレイトン・クリステンセン(Clayton Christensen)が2008年にその著書『教育×破壊的イノベーション 教育現場を抜本的に変革 […]

2020.12.07

コロナ禍でバーチャルツーリズムは流行するか

新型コロナウイルスのパンデミックは、会議から授業、診療、飲み会、ライブやお見合いまで、あらゆるもののオンライン化を促してきた。しかし、このようなオンライン化と相容れないと感じられるものの一つに「旅行」がある。

2020.11.27

「文化」と「文明」の関係とは? ウイスキーと酒場の寓話(38)

「文明」と「文化」については、国語辞典で調べるとそれぞれの意味は分かるし、「文明 文化 違い」などで検索すれば、優れた論がいくつも出てくる。ここでは、文明と文化の関係というものを意識しながら両者を考えてみたい。 まず、故 […]

2020.11.25

Gmailのアドレスを名刺に刷っているようでは危うい(メール環境のプランB)

Gmailは、誰でも無料で利用できるし、迷惑メールのフィルタの精度も高く、フリーのメールサービスとしては悪くない。ブラウザでもスマホアプリでも、同じように使える。Webメールなので、Gmailをメールのアーカイブにしてお […]

2020.10.30

言葉に宿る正と邪の「コード」 ウイスキーと酒場の寓話(37)

アフターコロナのニューノーマルなどといったところで、表層的な部分はまだしも、人間の根幹を構成しているような「コード」(規定、あるいは不文律のようなもの)にまで根本的な大転換が起こるとは考えにくい。特に良い歳にもなっていれ […]

2020.09.30

様々なコンテンツ部品をネットワーク上にセンス良く配置した「体系」全体が一つの作品と認識される時代に

インターネットをシンプルに説明すると「ある程度の量のデジタルデータを仮想的な小包(Packet)に包んで、TCP/IPというプロトコル・スタック(通信のための取り決めの集合体)に従って伝送すること」になる。つまるところイ […]

2020.09.03

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