最先端テクノロジーの新しい見方にICCで出会う
研究開発のネタをアート/デザインの現場から探る(No.3)
東京オペラシティタワーにあるのが、NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](以下、ICC)。ICCは、日本の電話事業100周年(1990年)の記念事業として1997年にオープンした、NTT東日本が運営する文化施設。
2024.11.12
「三鷹天命反転住宅 In Memory of Helen Keller」で身体を通じて自分の常識に向き合う
研究開発のネタをアート/デザインの現場から探る(No.2)
東京・三鷹、JR中央線の武蔵境駅南口よりバスで約10分、国立天文台にほど近い住宅街で異彩を放つ集合住宅が、「三鷹天命反転住宅 In Memory of Helen Keller」(以下、三鷹天命反転住宅)。
2024.11.12
作品の解釈に明確な正解は存在しない
研究開発のネタをアート/デザインの現場から探る(No.1)
アーティストは、世の中の変化を敏感に察して、アート作品を介して問うてきます。つまり、アート作品の元となったテーマを紐解けば、先端を行く研究開発のネタにも応用できるのでは、と考えられるのです。
2024.11.07
科学とデザインの邂逅により芽生えつつある「未来のかけら」を観察してみよう
研究開発のネタをアート/デザインの現場から探る
今回、アート/デザインに触れるために訪れたのは、東京・六本木、東京ミッドタウンの一角にある、21_21 DESIGN SIGHT(トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト)。一枚の鉄板を折り曲げたような屋根の建物から、展覧会をはじめとしたデザインに関する情報発信を行っています。
2024.05.13