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岩元 直久 naohisa_iwamoto

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

ビジネス課題から逆算してゴールを定めよ――生成AI活用のポイントをAWSが解説

「2025年の生成AI利用は、ビジネス価値の創出に着目されるようになった」とアマゾン ウェブ サービス ジャパンでサービス&テクノロジー事業統括本部 技術本部長を務める小林正人氏は語る

2025.07.09

「東京・春・音楽祭」でクラシック音楽とローカル5Gなどの無線技術が共演

東京の春をクラシック音楽で彩る「東京・春・音楽祭」。ITの活用による音楽の楽しみ方の拡大にも積極的に取り組んでいる中で、ローカル5Gと60GHz無線を活用する新しい試みが行われた

2025.05.26

オープン化、光伝送、NTN活用など通信技術の変化を感じる――MWC Barcelona 2025(2)

MWC Barcelona 2025では、無線を中心とした通信関連の技術の進展を感じることができた。フォトレポート形式で、トピックを紹介する。

2025.05.19

通信が拓くアプリケーションやサービスの広がりを感じる――MWC Barcelona 2025(1)

MWC Barcelona 2025では、通信やネットワーク、コミュニケーションがもたらす今後の世界を垣間見ることができた。フォトレポート形式で、トピックを紹介する。

2025.05.16

IPS細胞で作った「脳」をコンピューティングに使う未来へ

ソフトバンク 先端技術研究所は脳細胞をコンピューターとして扱うBPU(Brain Processing Unit)の実用化に向けた研究を進めていて、その成果を発表した

2025.01.23

5G SAの用途が拡大、広がるスライシング活用、FWAにも追い風

エリクソン・ジャパンは、エリクソンモバイルレポートの2024年11月版について報道機関に向けて解説し、その中でモバイルサービスなどの最新動向を紹介した

2024.12.26

効率的なAI活用を支援、テラデータがBYO型のAIソリューション

日本テラデータはBYO(Bring Your Own)型のAIソリューションの提供を始めた。BYO LLM(大規模言語モデル)やBYO DL(深層学習モデル)を、テラデータの分析基盤に持ち込んで、最適化したAI基盤の構築を可能にする

2024.12.25

テラヘルツ波用微細デバイスから宇宙通信まで通信の将来を幅広く展望――NTT R&D FORUM 2024

NTTは2024年11月25日から29日まで同社グループの技術を紹介するイベント「NTT R&D FORUM 2024」を武蔵野研究開発センタで開催した

2024.12.17

セキュリティ人材不足と増大する脅威対応を生成AI活用で解決へ、NTT Comが新ソリューション

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は「AI Advisor」を開発した。生成AIを活用した自然言語による問い合わせでセキュリティ運用を支援する

2024.11.21

LAC、Teradata VantageCloudを採用しサイバー攻撃対策を高度化へ

サイバーセキュリティ対策の水準を維持するためにラックと日本テラデータが協業し、SOC(Security Operation Center)サービスの高度化に向けた対応を進める

2024.03.28

予測的AIから処方的AIへ、テラデータCTOが語る2024年のデータ活用の変化

2024年、企業のデータ活用はどのように変化していくのだろうか。データ分析ソリューションを提供する米テラデータでCTOを務めるスティーブン・ブロブスト氏が分析した

2024.01.10

霞ヶ浦のシラウオ漁を持続可能に、AI活用で負のスパイラルから脱却

茨城県行方市(なめがたし)とDX支援などを手掛けるima(あいま)は霞ヶ浦の特産品であるシラウオをAIで目利きするプロジェクトを推進している。単にAIを使って匠の技を置き換えるだけでなく、漁業の持続可能性を高める大きな目的の中にAIのテクノロジーをはめ込んだプロジェクトだ

2023.12.11