【野沢正光氏による私塾】ポストコロナ社会における郊外論 第4回 アジアの事例から学ぶ、郊外の暮らしを豊かにするコモン 2022.01.10 今回は、10月に「アジアン・コモンズ-いま考える集住のつながりとデザイン-」を出版された日本女子大学 学長 家政学部住居学科教授である篠原聡子氏をゲストに迎えます。篠原氏は建築家でありながら、国内外の集合住宅、さらにはコモンやコミュニティについて長年研究をされています。
【野沢正光氏による私塾】ポストコロナ社会における郊外論 第3回:工務店がアフターコロナの郊外を救う 2021.10.28 2021年11月22日、これからの郊外のあり方と工務店の担う役割について学べるオンラインイベントの開催が決定しました。
【野沢正光氏による私塾】ポストコロナ社会における新しい郊外論 第2回:都市、郊外をスポンジ化させない都市計画とは 2021.07.28 秀でた建築に贈られる賞を次々と受賞し、郊外の再生について考えてきた野沢正光氏が主宰する当塾の第2回目のテーマは「都市、郊外をスポンジ化させない都市計画」。ゲストには『都市をたたむ』の著者であり東京都立大学東京都市環境学部教授の饗庭伸氏をお迎えします。