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モデル末期の9月もiPhone 4が販売台数の実質トップ--BCNランキング

モデル末期の9月もiPhone 4が販売台数の実質トップ--BCNランキング

Updated by 岩元 直久 on October 14, 2011, 19:31 pm JST

岩元 直久 Naohisa Iwamoto

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

BCNは2011年10月14日、2011年9月の携帯電話の実売データランキングを発表した。9月のトップはNTTドコモの「GALAXY S II」で販売台数シェアは6.9%。2位にはソフトバンクモバイルの「iPhone 4 16GB」でシェアは5.89%だった。iPhone 4は32GBモデルが7位にランクインしており、16GBと32GBを合計すると8.6%となるため、実質的な首位に立つ。

BCNは量販店のPOSデータからパソコンやデジタル家電の販売情報を調査し、「BCNランキング」を提供している。9月の携帯電話の販売台数ランキングは、GALAXY S II、iPhone 4 16GBに続き、3位がXperia acro(NTTドコモ、シェア5.85%)、4位がXperia ray(NTTドコモ、シェア3.9%)、5位がH31IA(イー・アクセス、シェア3.5%)、6位がXperia acro(KDDI、シェア3.3%)、7位には前述したようにiPhone 4 32GB(2.7%)がランクインした。

KDDIからiPhone後継機種が発売されるという情報が報道される中で、iPhone 4S発売の前月までiPhone 4は販売シェアのトップ争いを演じた。BCNランキングでは、最大2万円分の商品券をプレゼントする「のりかえキャンペーン for iPhone 4」(9月30日で終了)の提供などにより、「安さ」「おトク感」にひかれて購入した人が多かったのではないかと分析している。

一方、上位にはキャリアーが異なるXperia acroが2機種ランクインしている。NTTドコモのXperia acro SO-02CとKDDIのXperia acro IS11Sのシェアを合計すると、9.2%に達する。これを同一機種とみなすと、9月はXperia acroが実質首位だったといえ、混戦だったことがうかがえる。

【発表資料】
「auもiPhone販売」の報道後も売れ続けたiPhone 4、新型「iPhone 4S」はどうなる?

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