Updated by WirelessWire News編集部 on October 2, 2011, 19:18 pm JST
WirelessWire News編集部 WirelessWire News編集部
iPhone 5への搭載可能性が浮上している音声コマンド機能「アシスタント」(”Assistant”)–アップル(Apple)が2010年4月末に買収を発表したシリ(Siri)のパーソナルアシスタント機能に、「Dragon Dictation」などを開発するニュアンス・コミュニケーションズ(Nuance Communications)の音声認識機能を組み合わせたもの–について、その動作などを予想したコンセプト・ビデオがMacRumorサイトに掲載されている。
このビデオは、同ブログがジャン・マイケル・カート(Jan-Michael Cart)氏というジョージア大学でマスメディアアーツを専攻する学生に製作を依頼してできたもの。なお、同氏のサイトにはこのほかに「iOS 5 Concept — Notification Center」「iMessage for Mac OS X Lion」などのビデオも公開されている。
なお、先週この「アシスタント」に関する話を報じた9to5 Macの記事中には、同機能にウルフラム・リサーチ(Wolfram Research)が開発した質問応答システム「Wolfram Alpha」が統合される、のと記述もみられる。上記ビデオ中にある「国際宇宙ステーションの情報を」という問いかけに対して返される情報は、このWolfram Alphaを使った仕組みによるものかもしれない。
【参照情報】
・A Look at Apple’s Assistant Interface for the New iPhone – Mac Rumors
・iOS 5 — Assistant – janmichaelcart.com
・The new iPhone… – 9to5 Mac
・Wolfram Alpha
・iPhone 5の目玉機能か – 新たな音声コマンド「アシスタント」が話題に (編集担当メモ)
・アップルのiPhone 5発表イベント、10月4日に開催へ – 報道陣に招待状送付