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ノキア、LTE対応の「Lumia」スマートフォンで米市場に再挑戦か

ノキア、LTE対応の「Lumia」スマートフォンで米市場に再挑戦か

Updated by WirelessWire News編集部 on November 11, 2011, 15:03 pm JST

WirelessWire News編集部 WirelessWire News編集部

先ごろ待望のWindows Phone端末「Lumia」を発表したノキアが、米国市場での新規まき直しに向けてAT&Tと協力を進めているという話が、一部のガジェット系ブログで伝えられている。

The Vergeでは、事情に詳しい関係者の話として、ノキアは米国での同社製Windows Phone(WP)端末のデビューをよりインパクトの強いものにするため、AT&TのLTE網に対応する端末の開発を進めていると記している。また、WinRumorsでは、このLTE対応WP端末が1月のCES(コンシューマ・エレクトロニクス・ショー)で発表される可能性が高いとしている。

Windows Phone OSは、現行バージョンの「Mango」(ver. 7.5)がLTEに未対応で、同OSを開発するマイクロソフト(Microsoft)では、来年前半に投入予定の次期バージョン「Tango」でのサポートを表明している。

また、同OS部門責任者のアンディ・リース(Andy Lees)は先月、AllThingsDとのインタビューで、「初期のLTE対応スマートフォンはサイズも大きく、消費電力の大きさも問題だった。もっと効率のよいやり方でLTE端末をつくることは可能だと思う」と述べ、またBloombergに対しては、「そう遠くない将来に、ハードウェアメーカー各社からLTE対応のWindows Phone端末が出てくる予定」と述べていた。

なおThe Vergeでは、ノキアのLumiaに搭載されるOSについて「Tango」になるのか、「Mango」に修正を加えてLTEに対応させたものになるのかはわからない、としている。

これとは別に、GigaOMでは上位機種「Lumia 800」の設計に携わったノキア関係者の話をまとめたビデオを紹介。「”ノキア”や”マイクロソフト”といった単語が出てこなければ、まるでアップルがつくったiPhoneについてのビデオのようだ」と、この取り組みに概ね前向きな評価を下している。

【参照情報】
Exclusive: Nokia, AT&T collaborating on Lumia 800 with LTE – The Verge
Nokia planning U.S. AT&T launch at CES 2012 – WinRumors
Microsoft Phones to Get More Marketing, Sales Incentives – Bloomberg
Microsoft’s Windows Phone Boss Says Dual-Core, LTE Models Coming – AllThingsD
Nokia’s iPhone moment: Lumia 800 design video – GigaOM