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Betacom、Industry 4.0向けローカル5G推進でQualcommと提携

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Betacom、Industry 4.0向けローカル5G推進でQualcommと提携

5G News Nov 4th. week, 2022

Updated by 中村 航 on November 25, 2022, 07:00 am JST

中村 航 wataru_nakamura

1985年生まれ。福岡県福岡市出身。翻訳者。テクノロジーやファッション、伝統工芸、通信、ゲームなどの分野の翻訳・校正に携わる。WirelessWire Newsでは、主に5G、セキュリティ、DXなどの話題に関連する海外ニュースの収集や記事執筆を担当。趣味は海外旅行とボードゲーム。最近はMリーグとAmong Usに熱中。

ローカル無線インフラを手がける米Betacomは11月15日、米国企業向けのローカル5G提供を加速させるために米Qualcomm Technologiesと提携したことを発表した。Betacomの5G as a Service(5GSaaS)プライベートネットワーク製品と、Qualcommのマルチベンダー環境でのRANやデバイスプラットフォームを含むエコシステムを組み合わせ、シンプルかつスピーディーなローカル5G導入を実現するという。

Betacomは現在、3.5GHz帯のCBRS(Citizens Broadband Radio Service:市民ブロードバンド無線サービス)周波数帯を利用してエンタープライズ向けにローカル無線サービスを提供している。一方、Qualcommは今年始め、ネットワークの配備や自動化、管理ソフトウエアプラットフォーム機能を提供するイスラエル企業のCellwizeを買収し、5Gインフラソリューション分野を強化していた。

両社は既に、ダラス・フォートワース地域の通信ソリューションプロバイダーであるTeltech Groupと連携。現地に大規模な倉庫を保有するTeltechは、両社のサービスを試験的に導入しているという。

[関連情報]
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