第46回衆議院議員総選挙:民主党・自民党の情報通信政策
2012.11.30
Updated by WirelessWire News編集部 on November 30, 2012, 12:51 pm JST
2012.11.30
Updated by WirelessWire News編集部 on November 30, 2012, 12:51 pm JST
11月16日の「やりましょう解散」で、年の瀬も押し迫った12月16日に決まった第46回衆議院議員総選挙。大きな争点は原発、増税、TPPといわれるが、WirelessWire Newsでは情報通信政策に焦点をあて、民主党と自民党の情報通信政策をまとめた。
民主党の情報通信政策
今回の選挙に向け、党の情報通信政策と、周波数オークションなどいくつかのトピックについて、石橋 通宏参議院議員に話をうかがった。
自民党の情報通信政策
自民党の情報通信政策としては、2011年8月に発表された「デジタル・ニッポン2011絆バージョン」から基本的に変わりない。その概要と、先日発表された「選挙公約」から、情報通信政策関連の記述を抜粋する。
衆議院議員選挙候補者アンケート
民主党情報通信議連、自民党IT戦略推進会議のメンバーを中心に、アンケートを実施した。9名の候補者からの回答をそのまま掲載する。
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