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科学技術芸術と社会Social Implement of STEAM

国民社会主義(ナチズム)は、共感と合意の運動である

はじめに「大衆」があった 1994年に私がジョージ・L・モッセの『大衆の国民化』という本を翻訳したとき、一番衝撃的だったのはタイトルの誤読かもしれない。なんと版元でも「大衆の国民化」ではなく「国民の大衆化」としばらく呼ば […]

2025.11.13

AIも“脳腐り”?ネットの「ジャンク」投稿が言語モデルの思考力を削る可能性

大量の「いいね」やシェアを稼ぐことが目的の質の低いコンテンツを学習データに使うと、AI言語モデルが思考プロセスを飛ばしたり、文脈理解が弱まったりする可能性がある―そんな研究結果が新たなプレプリント論文で示されている。 研 […]

2025.11.12

シリコンバレーの技術解決主義を斬る『フィンテック・ディストピア』

少し前にベンジャミン・ウォレス『サトシ・ナカモトはだれだ? 世界を変えたビットコイン発明者の正体に迫る』を読み終えたのですが、とても面白かったです。 翻訳を手がけたのが1973年組の星である小林啓倫氏なので、この本のこと […]

2025.11.11

KnowledgeSTATION 完全ローカルなエージェンティックAIアプライアンス

かねてから開発していた新製品のβ版が完成した。名付けて「KnowledgeSTATION(ナレッジステーション;以下ナレステと呼ぶ)」 ナレステはローカルLLMの発展と、半導体の革新的進歩によって生まれた完全ローカルなエ […]

2025.11.07

サイエンスコミュニケーションがうまくいかないときに考えてみてほしいこと

専門家と非専門がコミュニケーションをする場合でも、情報は一方通行ではない サイエンスコミュニケーションという分野がある。この場合のサイエンスは、広く科学技術、テクノロジーを含むことが多い。文字通りサイエンスを伝えることだ […]

2025.11.07

建築と都市の危うい基層。ものづくり人はどこへ行ったのか

ミース・ファン・デル・ローエの蔵書、それは秘密 モダニズム建築の巨匠ミース・ファン・デル・ローエ(1886−1969年)。建築界では世界中「ミース」で通じる。20世紀後半の世界の建築と都市は、多かれ少なかれミースの提唱・ […]

2025.11.05

知性の基盤、魂の出入り口である口腔。切って削って治すことが正解とは限らない

口から入ってくるものが知能の基盤を作る 人工知能の時代にあって、そもそも知能とは何かという問いが重要になる。最近の学説によれば、知能とは、単なる情報処理・演算装置ではなく、知能と身体性は切っても切り離せないという。AIに […]

2025.10.31

ノキアとNVIDIAが提携、AIネイティブネットワークと6G開発を加速

ノキアがAIを核にしたネットワークの変革に注力している。「ノキアは時代や業界、顧客の要望に基づき、ポートフォリオを柔軟に変更してきた。携帯電話、5Gが普及し、今度はAIが一般個人レベルでも普及し始めている。AIに対するネ […]

2025.10.30

コロナワクチンががん治療を後押し? mRNAワクチンが免疫療法の効果を高める可能性

新型コロナウイルスのmRNAワクチンが、感染症対策だけでなく、一部のがん治療にも良い影響を与えているかもしれない。米テキサス大MDアンダーソンがんセンターらの研究チームが発表した観察研究によると、ワクチンを接種したがん患 […]

2025.10.28

バイブコーディング向けiPadからのSSH環境

普段からセルラー仕様のiPadを持ち歩いている。そういう人は珍しいらしく、ガジェタッチというYouTube番組で「なんでiPad持ち歩いてんの?」というインタビューをされたくらいだ。 持ち歩く理由は、「光る本」としてどこ […]

2025.10.20

宇宙から機密情報が流出!? 新たな研究で判明した衛星通信の「覗き見」リスク

宇宙から流れてくる電波の中に、個人や企業、政府の重要データが暗号化されないまま混ざっている―そんな驚くべき実態を、米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の研究チームが明らかにした。研究者らはわずか800ドル(約1 […]

2025.10.20

最強のAIを作るための最強のデータ開発

CEATECに久々にギリア株式会社が出展すると聞いて幕張メッセまで行ってきた。ギリア株式会社は筆者がソニーCSLと共同で設立したジョイントベンチャーである。 筆者らが2012年末に手書きコンピュータ「enchantMOO […]

2025.10.17