オックスフォード大学などの研究チームは先ごろ、対話型AI「ChatGPT」が、特定の国や地域を一貫して高く評価し、逆に別の地域を低く評価する傾向があり、こうした偏りが国際的な格差を強めかねないとする研究結果を発表した。 […]
2026.02.04
社会システムは自らを作り出す、というルーマンの考え ドイツの社会学者にルーマン(N.Luhman)という理論社会学者がいる。英米圏やフランス語圏ではそれほど人気があるとはいえないが、日本では彼の書籍の大半は翻訳が出ている […]
2026.02.03
家族からも自由になりつつある現代人。ただし弱ってくるとそうとも言っていられない 人類や社会の進歩とは何だろう。それは所与のもの、例えば人種、家柄や階級、家族、性別といった生まれた時点で決められているものから、自由になる過 […]
2026.02.02
所有とは、社会そして時代を映し出す鏡である 消費行動の中心が「モノの消費」から「コトの消費」へと移行しつつあると言われて久しい。車や時計、ブランド物のバッグなどモノを購入するよりも、例えば高級レストランでおいしい食事を楽 […]
2026.01.30
「真理がかくも真的ではないのはどうしてなのか、これが問題だ」 フーコー(M.Foucault)はその人生後半、いわゆる「性の歴史」に関する大きな研究計画の初期に、真理という言葉を前面に出した議論をしている。そのプロジェク […]
2026.01.28
最近、筆者は経営幹部のみを対象としたAIハッカソン、通称「トップソン」を主催している。 先日も、都内有名私立中高一貫校の理事長や、国内大手運輸会社のオーナー、国内大手文具メーカーの経営幹部、国内大手電機メーカーの社員など […]
2026.01.27
ワット・ビット連携は、インフラやアーキテクチャの議論にとどまらない。最終的に問われるのは、その基盤の上で地域や産業がどう変わるのかだ。「ワット・ビット・コネクトフォーラム」(主催、総務省・経済産業省、2026年1月13日 […]
2026.01.27
日本の産業や地域にワット(電力)とビット(情報)を束ねて価値をもたらすにはどうしたらいいか。「ワット・ビット・コネクトフォーラム」(主催、総務省・経済産業省、2026年1月13日に開催)の第2セッション「強靱なワット・ビ […]
2026.01.26
「ワット・ビット・コネクトフォーラム」(主催、総務省・経済産業省、2026年1月13日に開催)の第1セッション「ワット・ビット連携の今後」では、通信、電力、データセンターという3つの立場から、AI時代のインフラがどこへ向 […]
2026.01.23
「ワット・ビット連携というのは素晴らしい言葉だと思う。AI前提社会の生存基盤としてのデジタルインフラストラクチャーの構築に欠かせない考え方だ」。こう語るのは慶應義塾大学 特別特区特任教授の村井 純氏。電力と通信の連携によ […]
2026.01.23