公職追放、卵でいのちを繫ぐ 敗戦は先ず何を齎したか。海軍軍医大佐だった父親は、当初厚生省(現厚生労働省)の公衆衛生局勤務に配置換えになりました。つまり差し当たっての職業は確保されたのです。しかし、それは束の間でした。敗戦 […]
2026.04.06
科学者とは、本を書く人? だいぶ前、大学の少人数授業の際、理系とはあまり縁がなさそうな学生達に対して、科学者というのは一言でいうと何をする人か、という質問をしたことがある。色々な回答があったが、唯一覚えているのが、科学者 […]
2026.04.03
AIの動向を追っているとたびたび「arXiv」という文字を目にする。ギリシャ語風に「X」を「カイ」と発音して「アーカイブ」と読まれる「プレプリントサーバー」のサービス名で、AI関連をはじめ、コンピュータサイエンス、物理や […]
2026.04.02
日常に浸透したAI技術。問題点がどこにあるのかを洗い出す AI技術は、私たちの日常生活のあらゆる場面に浸透している。自分の生活を思い起こしてみても、朝起きてスマホやタブレットでその日の天気を確認したり、ニュースを読んだり […]
2026.04.01
ボンドと電動工具を多用する「大工の正やん」 コロナ禍に入って1年程してからだっただろうか、工務店経営者の方数名とオンライン飲み会を楽しんでいた時のことだ。ある経営者の方から「先生は、ボンドと電動工具を多用する最近の大工の […]
2026.03.31
たいていの研究者は流行りのテーマを集団で追求する だいぶ昔の話になるが、大学に入りたての頃、ある人文地理の教官から、研究者の二つのパターンという話を聞いたことがある。曰く、たいていの研究者は、その時々の学問的な流れに従い […]
2026.03.30
収集から有益な何かを得るためには人為的な操作を加えねばならない ニュートンが子供の頃を回顧して語った有名な言葉がある。 私は海辺で戯れる少年のようであった。ときおり、普通のものよりすべすべの小石を見つけ小綺麗な貝殻を拾っ […]
2026.03.27
死のそばで起きていることをデータで理解することはできるのか 終末期ケアの優れた調査や論文は多い。それらの多くはご遺族やスタッフへのアンケート調査として行われる。亡くなった本人には聞けないのだから実際のところは分からないの […]
2026.03.26
「トランプが大統領になっても、そんな無茶なことはできないはず」みたいな日和ったことを言ってる評論家がいるが、同じ口が「あんなの泡沫」「選挙戦が進めば勢いは落ちる」とか抜かしていたわけで、ならばトランプ大統領は人類滅亡まで […]
2026.03.25
「通信の今」を知ることができる研究成果が、KDDIグループのKDDI総合研究所(KDDI総研)で公開された。このページでは、KDDI総合研究所の研究所公開をWeb上で追体験できる。フォトレポート形式のこの記事からは、研究所公開の熱気を感じてもらえる。
2026.03.24