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地方銀行で支店長・部長・役員クラスを対象にAIハッカソンをやってきた

一年ほど前、元NTT docomoの栄藤さんの誘いで軽井沢で開催されていた初島会議というのに出てきた。 その初島会議の席で面白い人と知り合った。長野の大手地銀である八十二銀行の浅井会長(当時)だった。 妙に人懐っこい人で […]

2025.09.16

そもそも「現代アート」とはなにか

現代アートの定義をざっくり知る そもそも「現代アート」とはなんでしょうか。 世の中は「アート」という言葉が溢れています。例えば、「トリックアート」「ネイルアート」のような「アート」があります。ただ、これらの「アート」と「 […]

2025.09.12

人は雑駁な握手をくりかえし、認識をずらし、コミュニケーションをずらしていく。翻訳とは曲芸のような行為である

翻訳とは、状況に関係づけ、自分ごとにして呼び出し表出させること 書いた文章は、残っている。たとえ絶版になろうと、WEBサイトや書き込みを消そうとも、どこかには残滓があるもので、ある時思いがけないところで指摘されたり引用さ […]

2025.09.11

地域の森林乱伐と歴史的背景を論考した名著 千葉徳爾『はげ山の研究』を読む(前編)

私たちは、森林が乱伐されると山地の保水力が低下して土砂が大量に流下し、天井川を形成したり河口部にある港湾の水深を損なったりすることを学んでいる。だから防災のためにも森林を保全すべきという認識も持っている。一方で、なぜ森林の乱伐が土砂の大量流下につながるのか、またそもそもなぜ森林の乱伐が起きるのかについて突き詰めて考えることは、なかなかないのではなかろうか。

2025.09.11

森林・林業のゲームチェンジで日本の経済安保と地域創生を促す―森林循環経済総論(1)

森林は、CO2を吸収・固定することで、地球温暖化防止に貢献する。その有効利用は、カーボン・ニュートラルの実現に向けて石油、石炭、天然ガスなどの化石資源が使えなくなる中で、化石資源ベースからバイオマス資源ベースの社会経済へ […]

2025.09.10

豪研究チーム、実社会に寄り添う「責任あるAI開発」を提案

AIの利便性が高まる一方で、「倫理的な問題はないか」、「地域や社会に本当に役立っているのか」といった疑問も広がりつつある。オーストラリアの研究チームが先ごろ、社会や倫理への配慮を伴った「責任ある実用志向のAI」を提案する […]

2025.09.10

日本の紅葉は、なぜ世界でいちばん美しいのか—日本の森林が支える循環社会(1)

日本の紅葉は、世界でいちばん美しい――そう言われることがあります。その理由は、目を奪うような色彩の豊かさにあります。赤、黄、橙、そしてまだ緑が残る葉もあり、山全体が織物のように染まっていく光景は、日本の秋ならではの風景で […]

2025.09.09

ものづくり人の世界こそが文化の基層である

高級なものだけが「文化」というのはおかしいやろ 年末年始の特番の中に、3大コンビニの加工食品を、「何年連続ミシュランいくつ星」というレベルの料理人や菓子職人が厳しく審査するというものがあった。コンビニ側は商品開発の責任者 […]

2025.09.09

光回路AI。消費電力ほぼゼロ、なのに画像生成できる「物体」が登場!いずれ電力ゼロのLLMも?

これまでもAIの「民主化」や「社会実装」の重要性について語ってきた。その観点から見ると、現在のGPUやTPUを多用するデジタル生成モデルによって年々増加する消費電力の懸念は、まさに喫緊の課題だ。 そんな中、まさにこれらの […]

2025.09.03

高度なモバイルネットワークがAI時代を支える国家基盤になる

※本稿は、エリクソン北東アジア地域総責任者兼上席副社長 シャフィック・ナシ―フ(Chafic Nassif)氏による寄稿です。 AIとクラウドコンピューティングの組み合わせは、医療、製造、金融、国防などを含むさまざまな産 […]

2025.09.03

レーザー不要の視力矯正、電気で角膜を“型どり”

米オクシデンタル・カレッジのマイケル・ヒル教授らの研究チームが、レーザーを使わない新しい視力矯正法を開発している。角膜を削る従来のレーシックに代わる可能性がある技術として、2025年8月に開催された米国化学会(ACS)の […]

2025.08.29

負の社会実験から学ぶ

実験の現実は失敗の連続であり、科学の根幹はその失敗から学ぶ組織的な能力である。もしマルクス主義が自分を「科学的」と称するなら、その高邁な理論を今さら連呼するのではなく、むしろその理論に基いた膨大な実践(失敗)の歴史から学ぶのが筋であろう。

2025.08.22