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シュレディンガーの水曜日

量子論から生命を眺めてみよう
開放系量子情報理論と生物力学

2月4日のシュレディンガーの水曜日では、小澤正直、入來篤史、布山美慕、そして桜田一洋の4氏で、生物学、認知科学、社会科学が扱う複雑な現象を量子力学的な視点から数学的に分析・モデル化する研究の現状について議論していただきます。オブザーバとしていつもの原正彦氏(東京科学大)、長谷川修司氏(東京大学)にも参戦いただきますのでお楽しみに。

2026.01.26

美意識を鍛える道具としては現代アートをおすすめしない

現代アートで美意識を鍛えられるのか? 「ビジネスパーソンも美意識が大事」「アートで美意識を鍛えよう」という言葉を目にすることがあります。もしあなたが、現代アートを見る動機として「美意識を高めたい」という思いを抱いているの […]

2025.12.26

現代アートから「企業倫理」への問いを得る

ビジネスにおいて避けられない「倫理」 「企業倫理」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。倫理といえば、人間が社会生活を送る上で守るべき決まりごとや規範のことです。企業倫理は、その企業バージョンであり、企業が利益追求だけ […]

2025.11.19

自由な楽園によるニホニウム(Nh113)の発見と「役に立たない研究」の偉大なる価値

12月17日(水曜日)は、いかにしてニホニウム(Nh113)はその合成・発見に成功したのかを森田浩介博士(理化学研究所仁科加速器研究センター超重元素研究グループディレクター)から、そして(一見)役に立たない研究がもたらす価値を初田哲男博士(理化学研究所 領域総括)から伺いつつ、これからの日本の科学技術研究のあり方を探るシュレディンガーな夜にしたいと思います。

2025.11.10

事象を科学観点からアート的感覚で捉えなおす

KYOBASHI ART WALL Group Exhibition 東京駅から徒歩圏内、京橋の一角にTODA BUILDINGがあります。TODA BUILDINGは、建物低層部にはアートギャラリーやミュージアム、高層 […]

2025.10.24

現代アートを道具としてビジネスシーンに活かす・後編

データ分析と問題定義――現代アートの「問い」の立て方 前編の記事では、ピックアップしたビジネスの構成要素の中から、「経営戦略」「組織マネジメント」についてお話ししました。後編では「データ分析」「マーケティング」について取 […]

2025.10.21

現代アートを道具としてビジネスシーンに活かす・前編

現代アートが効くビジネスシーン 現代アートは、シンプルに生活を豊かにしてくれるものです。音楽、マンガ、小説、映画、スポーツなど、「それがなくて死ぬことはない」けれど「それがなくては生きた気がしない」ものは多く世にあり、現 […]

2025.10.16

仁科博士のゲッチンゲン(Göttingen)の家―日本のノーベル賞の意外な原点

今まさに、今年2025年のノーベル賞の発表が行われています。そして、生理学・医学賞、化学賞と、日本人研究者の受賞が続いています。 日本人のノーベル賞受賞者は、1949年の湯川秀樹博士に始まり、1965年の朝永振一郎博士へ […]

2025.10.10

理化学研究所・仁科芳雄博士はニールス・ボーア研究所から何を持ち帰ったのか

今回の「シュレディンガーの水曜日」は複数のデンマークと英国の研究所訪問記を豊富な写真付きでご紹介します。現在のニールス・ボーア研究所やキャベンディッシュ研究所で行われている最先端研究の様子、日本国内の研究環境との決定的な違い、などについても言及させていただく予定です。2時間に渡って「3人の短い旅行について雑談する」お気楽なオンラインイベントです。奮ってご参加ください。

2025.10.01

そもそも「現代アート」とはなにか

現代アートの定義をざっくり知る そもそも「現代アート」とはなんでしょうか。 世の中は「アート」という言葉が溢れています。例えば、「トリックアート」「ネイルアート」のような「アート」があります。ただ、これらの「アート」と「 […]

2025.09.12

国際量子科学技術年記念「仁科芳雄博士を語る会」
理化学研究所・仁科芳雄博士の50のエピソードから「自由な楽園」を再構築

1923年)コペンハーゲンのボーア研究所で「量子力学」に出会うことで日本の現代物理学の基礎を築いた日本人が、後に理化学研究所第4代所長にしてサイクロトロン開発者となる仁科芳雄博士(1890~1951)です。

2025.08.15

「初めての現代アート鑑賞」虎の巻

一番最初にしなくてはならないこと。それは「どこに行くかを決める」です。現代アートを見られる場所はあまたありますが、主に次の3つに大別されます。

2025.07.02