トイレの空き状況と節水をIoTで管理、KDDIがクラウドサービスで提供 2017.02.21 KDDIが、2017年3月以降にトイレのIoT化を実現するクラウドサービスの提供を開始する。駆け込んだトイレが満室で冷や汗をかくリスクが減らせそうだ。