セキスイハイムで知られる住宅事業やケミカル事業などを手がける積水化学工業は、グローバル事業の経営情報の「見える化」を進めている。15年近くの時間をかけて推進してきた「見える化」の歴史から、企業のデータ活用のポイントが見えてきそうだ
2019.06.05