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コクヨがiPadの1500台導入を計画、自社利用の経験を活かした新規サービス開発を目指す

2010.08.19

Updated by WirelessWire News編集部 on August 19, 2010, 10:10 am JST

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(cc) Image by esskay

コクヨは、米アップルのタブレット型情報端末「iPad」を1500台導入する計画を、2010年8月17日にアナウンスした。

目的は、iPadに代表される多機能情報端末を活用した働き方を自社利用することで追求し、その上での新規サービスを開発して顧客に提供すること。2010年8月に営業部門、プロモーション部門、ボードメンバーなどに150台のテスト導入を開始する。効果を検証した上で2011年には1500台の本格導入を目指す。

コクヨでは主に5種類の活用方法を検討している。第一に、iPadで動画や3D映像を使ったプレゼンテーションを行うことで、顧客に充実した説明ができるようにする。次いで、iPadを端末としたシンクライアント環境を構築し、営業社員のPCレス化を実現する。3番目は画面に触れるだけの簡単操作で閲覧できる電子カタログとして使う。4番目は経営会議も含めた主要会議をペーパーレス化することで、運営効率向上とコスト削減を目指す。5番目は、グループで展開するオフィス兼ショールームの「ライブオフィス」で、案内用端末として利用する。iPadの導入で、自社が先陣を切って新しいオフィス環境を作り出し、その問題解決手法や成果を顧客へのサービス提供に結び付けたい考えだ。

【報道発表資料】
多機能情報端末「iPad」の導入実施について

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