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KDDI、海外パケット定額プランを2種類、レンタルとパケット定額合計で980円から

2010.10.13

Updated by WirelessWire News編集部 on October 13, 2010, 10:20 am JST

KDDIは2010年10月12日、海外でのパケット通信を定額で利用できるサービスを導入すると発表した。サービスは2種類。1つは10月13日から提供を開始する「グローバルデータ通信カード レンタルサービス」で、海外パケット通信に対応した機器のレンタル料金とパケット通信定額料金をセットにしたもの。日額980円から利用できる。もう1つは2011年3月に開始予定の「海外ダブル定額」で、こちらはau携帯電話やスマートフォンから直接パケット通信が可能。2段階の定額制で、最大1日当たり2980円で利用できる。

グローバルデータ通信カード レンタルサービスでは、USBタイプとWi-Fiタイプの端末を用意する。au携帯電話に契約があるユーザーならば、USBタイプが日額980円、Wi-Fiタイプが同1280円でレンタルでき、パケット通信もその金額で利用できる。au携帯電話に契約がない場合でも、USBタイプが日額1280円、Wi-Fiタイプが同1580円で利用できる。日額料金を支払えば、パソコンなどからの利用でもパケット通信は使い放題になる。

レンタル機器仕様(USBタイプ用)
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レンタル機器仕様(Wi-Fiプラン用)
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当初はアメリカ、中国、韓国など23の国・地域でサービスを提供する。出発日から帰国日までの日数分の費用が必要で、利用の有無にかかわらず日額料金がかかる。また、利用は申し込んだ渡航先の国に限る。2カ国以上で利用する場合は、別途利用の申し込みが必要。また、レンタル料金に加えて手数料が525円かかる。

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一方の海外ダブル定額は、海外でのau携帯電話からのパケット通信の利用に、上限額を設けるプラン。国内のパケット割引サービスの契約があるユーザーが対象となる。定額の料金は2段階制となる。1段階目は日額1980円で、4万円相当(最大約20万パケット)までのパケット通信料金が含まれる。4万円相当を超えた後は、日額2980円の2段階目の定額に移行する。日額2980円でパケット通信が使い放題になる。

料金イメージ
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当初は、海外渡航者の多いアメリカ、中国、韓国からサービスを開始。対応エリアは順次拡大する計画だ。au携帯電話、auスマートフォンからのメール、ブラウザなどの利用に加えて、パソコンなどを接続して通信した場合も適用される。

すでにソフトバンクモバイルとNTTドコモは海外でのパケット通信に上限額を設けるサービスを提供しており、KDDIでもようやく対応が整ってきたといえる。

【報道発表資料】
海外パケット定額サービスの導入について

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