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パナソニックモバイル、自分で「エコ」するケータイ

2010.10.05

Updated by WirelessWire News編集部 on October 5, 2010, 10:10 am JST

パナソニック モバイルコミュニケーションズは2010年10月4日、携帯電話の新製品の一部に「エコナビ」機能を搭載することを発表した。エコナビはパナソニックグループの家電製品に採用されている機能で、機器が状況を判断しながら消費電力のムダを減らすもの。これを携帯電話に搭載することで、もっと長く使える携帯電話を実現する。

まず、あらかじめ設定した電池残量になると自動的に「ecoモード」に移行する「オートecoモード」を搭載する。ecoモードに移行する電池残量や、ecoモードになったときのディスプレイやボタンの照明などはユーザーがカスタマイズできる。購入時の設定では、電池残量が40%を切るとecoモードに自動的に切り替わるという。また、カメラやワンセグを起動しているときに、操作がないムダな状態が一定時間以上続くと、液晶の明るさなどを調整して省エネ状態に切り替わる機能も搭載する。さらに、ecoモードに切り替わった際や、ワンセグが無操作でオフになったような場合は、画面にecoモードのアイコンを表示して、省エネ状態にあることを知らせる。こうした機能を組み合わせて、使用時間の延長につなげるという。

エコナビは、2010年下期の新製品の一部から搭載を開始。10月1日に発表した「ルミックス フォン」を皮切りに搭載を進めていく考えだ。

参考イメージ
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【報道発表資料】
パナソニック携帯電話 新製品に「エコナビ」を搭載

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