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2011年3月末までの日本の携帯電話・PHS契約数、ブロードバンド契約数、FTTH契約数シェア推移

2011.07.20

Updated by on July 20, 2011, 16:30 pm UTC

総務省は2011年7月4日に「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(平成22年度第4四半期(3月末))」を発表した。それによると、携帯電話・PHSの契約数は1億2,329万(前期比2.1%増)と増加が続いている。携帯電話の契約数は、1億1,954万(前期比2.1%増)と増加が続いている。また、PHSの契約数については、これまで減少傾向が続いていたが、2010年1-3月期では375万(前期比2.7%増)と増加している。

携帯電話・PHSの契約数のシェアは、NTTドコモが47.1%(前期比0.3ポイント減)と減少が続いており、KDDIは26.8%(前期比0.1ポイント減)とおおむね横ばい。一方ソフトバンクモバイルは20.6%(前期比0.4ポイント増)と増加が続いている(図1)。

▼図1:携帯電話・PHS契約数のシェア(2010年3月末〜2011年3月末、事業者別)
201107201630-1.jpg

ブロードバンドサービスの契約数は2011年3月末で3,495.9万(前期比1.1%増)となり、増加が続いている(図2)。FTTHの契約数は2011年3月末で2,023.6万(前期比2.3%増)と増加が続いている。一方、DSLの契約数は2011年3月末で820.1万(前期比4.5%減)となり、減少が続いている。CATVインターネットの契約数は2011年3月末で567.5万で2010年12月末から微増となった。

▼図2:ブロードバンドサービスの契約数(2010年3月末〜2011年3月末、サービス種別)
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ブロードバンド契約数のシェアはNTT東日本と西日本で約半数を占める。2011年3月末で、51.6%(前期比0.4ポイント減)と前期まで増加を続けていたものの減少している(図3)。

▼図3:ブロードバンド契約数のシェア(2010年3月末〜2011年3月末、事業者別)
201107201630-3.jpg

ブロードバンドの中で主流となっているFTTHについてのシェアを見てみると、全体のシェアでは、NTT東西、電力系事業者及びKDDIのシェアがおおむね横ばいで、NTT東西74.4%(前期比0.1ポイント減)、電力系事業者9.2%(前
期比0.1ポイント増)、KDDI8.8%(前期比0.2ポイント増))となっている(図4)。

▼図4:FTTH契約数のシェア(2010年3月末〜2011年3月末、事業者別)
201107201630-4.jpg

NTT東西のシェアについては、「戸建て+ビジネス向け」(前期比0.1ポイント減)、「集合住宅向け」(前期比±0)とも、おおむね横ばいとなっている。DSLのシェアは、1位のソフトバンクBB及びシェア2位のNTT東西ともおおむね横ばいとなっている(ソフトバンクBB38.4%(前期比0.1ポイント増)、NTT東西34.9%(前期比0.1ポイント減))。

【情報ソース】
2011年7月4日の総務省の報道資料
電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(平成22年度第4四半期(3月末))
別紙 [PDF]
参考資料 [PDF]

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