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【動画】グーグル翻訳アプリの「会話モード」機能、日本語などにも対応

2011.10.14

Updated by WirelessWire News編集部 on October 14, 2011, 07:57 am UTC

今年1月にデビューした「Google Translate for Android」アプリの「会話モード」機能。これまで英語-スペイン語間の翻訳に限られていたが、このほど新たに14カ国語--ポルトガル語(ブラジル方言)、チェコ語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、ハングル語、中国語(マンダリン)、ポーランド語、ロシア語、トルコ語にも対応するようになったという。

まだアルファ版というこの「会話」機能、アプリが入ったAndroidスマートフォンに話しかけるとその場で別の言葉に翻訳・読み上げしてくれるというもの。われわれにとって一番気になる「日本語がどの程度いけるか」という点については・・・まずはデモ動画をご覧いただきたい。

GigaOMによると、グーグルではこのアプリの対応言語数をいずれ63カ国語まで拡げたい考えだという。

なお、今年8月にFastcompanyサイトで公開されていた"Meet Google's Voice Hunter On A Quest For 300 Languages"という記事には、音声関連機能--翻訳のほか、検索など--のベースとなる話し言葉のサンプル収集に携わる「ボイス・ハンター」に焦点を当てた興味深い話が出ている。この記事によると、グーグルでは音声検索機能を300言語に対応させることを最終的な目標にしているという(同記事公開時点では27言語(方言を含む)に対応)。

【参照情報】
Google Translate conversation mode expands to 14 languages - GigaOM
Google Translate Can Now Say "Take That, Siri" in 14 Languages - AllThingsD
Meet Google's Voice Hunter On A Quest For 300 Languages - Fast Company

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