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ソフトバンク、安全な「BYOD」利用に向けてVMwareとソリューション提供へ

ソフトバンク、安全な「BYOD」利用に向けてVMwareとソリューション提供へ

Updated by 岩元 直久 on November 6, 2012, 19:44 pm JST

岩元 直久 Naohisa Iwamoto

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

ソフトバンクテレコムとソフトバンクモバイル、ヴイエムウェアは2012年11月6日、共同でスマートフォン向けのセキュリティーソリューションで提携してトライアルサービスを実施すると発表した。個人の端末を業務利用する「BYOD」を安全に実施できるようにするソリューションである。

トライアルサービスでは、ヴイエムウェアの仮想化ソフトウエア「VMware Horizon Mobile」をベースにして、セキュリティーソリューションを実現する。具体的には、VMware Horizon Mobileにより、1台のスマートフォンの中に通常のスマートフォンの物理環境とは別に仮想的な環境を作る。その上で、物理環境をインターネットアクセス用(私用)に、VMwareによる仮想環境を企業内システムアクセス用(業務用)に使い分けるように設定する。これにより、ユーザーはプライベートで利用する環境やアプリに変更を加えることなく、安全に同じスマートフォンを業務利用に活用できるようになる。

無償のトライアルサービスの申し込み受け付けを、2012年12月10日に開始する。トライアルサービスではソフトバンクモバイルのAndroid 搭載スマートフォン「Motorola RAZR(レーザー) M SoftBank 201M」を利用する。今後は、ヴイエムウェアが発表した「VMware Horizon Mobile」iOS版の採用についても積極的に取り組んでいくとしている。

【報道発表資料】
ソフトバンクテレコム、ソフトバンクモバイルとVMwareが「VMware Horizon Mobile」によるスマートフォンのセキュリティーソリューションで戦略的提携

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