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インターネット接続速度、平均25Mbps以上は世界の約5%(米アカマイ調査)

2015.12.21

Updated by WirelessWire News編集部 on December 21, 2015, 12:03 pm JST

コンテンツ配信ネットワーク(Content Delivery Network)事業大手の米アカマイ・テクノロジーズ(Akamai Technologies)が現地時間15日に発表した世界のインターネット利用環境に関するレポートによると、2015年第3四半期には世界のインターネットの平均接続速度が、前年比14%アップの5.1Mbpsまで上昇したという。

アカマイの「State of the Internet Report」最新版によると、過去1年間に世界126カ国でインターネット接続速度が改善したいっぽう、接続スピードが遅くなった国も19か国あったという。またユーザーが利用するインターネットの接続速度は、4Mbps以上が全体の65%で前年同期比9.8%増、10Mbps以上は27%で同19%増、25Mbps以上は5.2%で同15%増になったという。

なお、インターネット平均接続速度の上位10カ国は、1位韓国、2位スウェーデン、3位ノルウェー、4位スイス、5位香港、6位オランダ、7位日本、8位フィンランド、9位ラトビア、10位チェコとなっており、韓国と香港以外は前年同期比で速度が上昇。また、25Mbps以上のブロードバンド環境にあるユーザーの割合は、首位の韓国が24%で以下スウェーデン(19%)、ノルウェー(16%)、ラトビアおよび香港(14%)、スイスおよび日本(13%)、フィンランドおよびオランダ(12%)、チェコ(11%)と続いている。

201512211200
[VentureBeat]

【参照情報】
AKAMAI’S STATE OF THE INTERNET: Q3 2015 REPORT - Akamai
Akamai: Global average Internet speed grew 14% to 5.1 Mbps, only 5.2% of users have broadband - VentureBeat
WHEN IT COMES TO INTERNET SPEEDS, THE USA IS NUMBER 16 WORLDWIDE - Digital Trend

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