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アマゾン(Amazon)が米国時間19日、一部メーカーの家電に対応する日用品や消耗品の自動補充サービス「Dash Replenishment Service(DRS)」を開始した。

アマゾンは、DRSにはゼネラル・エレクトリック(General Electric)のスマート洗濯機やブラザー(Brother)の一部プリンター、ジーメイト(Gmate)のグルコースモニターなどがまず対応。いずれの端末もWi-Fi接続されており、本体内にストックされた洗剤やインクなどが少なくなってきた際に、あらかじめ選択しておいたメーカーの洗剤やインクをAmazonで自動的に注文することが可能。また今後は、ワールプール(Whirlpool)製スマート食洗機やピュレル(Purell)製の非接触型ソープディスペンサーなどもDRSに対応する予定だという。

アマゾンでは昨年4月、日用品や食品などのアイテムをボタンを押すだけで注文できるハードウェア「Dash Button」を発表。さらに、この機能を既存のハードウェアに組み込む取り組みとしてDRSを発表していた。

このほか、アマゾンは今回、DRSのプライベートベータ版APIをリリース。これにより、今後どんな企業でもアマゾンのDRSに対応する家電の開発が可能になるという。

【参照情報】
Amazon is ready to start automatically restocking your home for you - The Verge
Amazon activates Dash Replenishment Service on select gadgets - ZDNet
Amazon Wants You to Never Run Out of Home Essentials Again - Bloomberg

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