ユーザーの興味に合ったニュースや情報をスマホに配信、KDDIが「ニュースパス」開始

2016.05.31

Updated by Naohisa Iwamoto on 5月 31, 2016, 06:49 am JST

KDDIとGunosyは2016年5月30日、新しい無料ニュース配信アプリ「ニュースパス」の提供を6月1日に開始すると発表した。利用履歴からユーザーの興味・関心を分析し、最新情報などとともに「ユーザーが欲しい情報」を提供できるようになる。

ニュースは無料でニュース配信を受けられるスマートフォン向けアプリ。ニュースソースとしては、テレビ、新聞、雑誌、Webなど200媒体以上をベースにし、KDDIとGunosyが共同開発した情報解析・配信技術を使って、配信するニュースを自動的に選定することが特徴だ。SNSなどの拡散状況などを基にした「今、世の中で話題となっているニュース」を届ける。

▼「ニュースパス」の提供のイメージ(ニュースリリースから)20160530_kddi001

また、アプリのユーザーが過去に閲覧したニュース情報の「記事内容」「ジャンル」「キーワード」「読了時間」も分析する。ここから、ユーザーが興味を持っている情報の分野などを自動的に学習してニュースを選定し、アプリに配信する。ユーザーは、手間をかけることなく自分の興味や関心に近い情報を入手できる仕組みだ。

このほか、気になる話題を深く知ることができる「検索」機能や、有名人や地域、エンターテインメント作品などのキーワードが含まれたニュースを追跡する「フォロー」機能も用意し、複合的に自分の欲しい情報を的確に入手できるようにした。

対応機種はAndroid 4.1以降をOSに搭載したスマートフォン、iOS 8.0以降を搭載したiPhone。なお、KDDIのauスマートフォンの回線契約は利用の条件には含まれず、他キャリアのスマートフォンでも利用が可能だ。

【報道発表資料】
無料ニュース配信アプリ「ニュースパス」の提供開始について

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

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