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サムスン(Samsung)がインド時間23日、同社の「Tizen」OSを搭載するスマートフォン新機種「Z2」を発表。4590ルピー(68米ドル)という低価格ならが、4Gネットワークに対応する端末として注目が集まっている。

サムスンによると、8月29日に発売される「Z2」は1.5GHzのクアッドコア・プロセッサ、1GBのRAM、8GBの内蔵メモリ(最大128GBまで拡張可能)などを搭載し、当面はインド市場だけ販売されるという。という。また、Z2はインドのジオ(Jio)という携帯通信事業者が提供するサービス類がバンドルされ、ユーザーはビデオ通話やオンデマンド映画、音楽ストリーミングなど様々なエンターテイメントアプリやこれに伴うデータ通信を90日間無料で試用できるという。

そのほか、同端末にはデータ通信量を最大40%節約できる「Ultra Data Saving」モードや、「My Money Transfer」という決済用アプリ、さらにバイクの運転者などを想定した「Sバイクモード」など、インドのユーザー向けに開発された様々な機能が含まれているという。

この話題に触れたVentureBeatによると、「Z2」はサムスンがインドで発売する3機種めの「Tizen」端末で、昨年前半にリリースされた「Z1」は100万台以上の販売台数を記録していたという。

【参照情報】
Samsung Launches Z2, the First Tizen Powered 4G Smartphone; Pre-loaded with Jio Services - Samsung
Samsung launches first Tizen-powered 4G smartphone for $68 - The Verge
Samsung announces the $68 Z2, the first Tizen-powered 4G smartphone - VentureBeat

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