original image: Quentin Verwaerde(CC BY)
海外プライバシー・パーソナルデータ関連情報(2016/03/18号)
2016.03.18
Updated by WirelessWire News編集部 on March 18, 2016, 09:49 am JST
original image: Quentin Verwaerde(CC BY)
2016.03.18
Updated by WirelessWire News編集部 on March 18, 2016, 09:49 am JST
Googleが「忘れられる権利」の実施範囲の変更に踏み切っている。各ニュースの詳細については、原文のリンクを参照されたい。
2月にニューヨークタイムズなどで対応予定だと報じられていたが、ついに実行に移された。
ベライゾンの行為は、通信法とオープンインターネット透明性規則に違反したとされている。
専門家委員会には米国からCIPL、Hunton & Williams, TRUSTeが米国からのメンバーとして参加している。
秘密交渉がとされていたプライバシーシールドの条文が公開されたことで、多くの分析が成されるだろう。
9.11を気に設立されたDHSは、入管業務などを取り仕切っており、その対応などに毀誉褒貶が激しい。
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