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「books」の検索結果

検索結果188件

歴史家は、データを歴史化する

データに依拠する「データカルチャー」 「子どもの心、データで見る意味は」先日、朝日新聞のこんな見出しが目についた。AIをはじめデジタル技術が発達し、大量かつ多様なデータ、いわゆる「ビッグデータ」の利用がますます活発化して […]

2026.04.13

データは何も語らない。意思決定に寄与するのは、仮説ばかりである

巧妙な仮説があった、野村克也監督のID野球 まずは野球の話題。Thinking Baseball 「考える野球」をブレイザー監督から受け継いだプロ野球の名監督故野村克也はID野球を提唱した。Import Data、データ […]

2026.04.10

その便利さは誰のため? AI技術を実装する前に、問うべきこと

日常に浸透したAI技術。問題点がどこにあるのかを洗い出す AI技術は、私たちの日常生活のあらゆる場面に浸透している。自分の生活を思い起こしてみても、朝起きてスマホやタブレットでその日の天気を確認したり、ニュースを読んだり […]

2026.04.01

研究の流行、追うべきか追わざるべきか

たいていの研究者は流行りのテーマを集団で追求する だいぶ昔の話になるが、大学に入りたての頃、ある人文地理の教官から、研究者の二つのパターンという話を聞いたことがある。曰く、たいていの研究者は、その時々の学問的な流れに従い […]

2026.03.30

触媒としての人工知能――それを作る前に人類は絶滅するのではないか?

「トランプが大統領になっても、そんな無茶なことはできないはず」みたいな日和ったことを言ってる評論家がいるが、同じ口が「あんなの泡沫」「選挙戦が進めば勢いは落ちる」とか抜かしていたわけで、ならばトランプ大統領は人類滅亡まで […]

2026.03.25

South to Southで流通する知の体系がある。すべての「知」が西洋を通過するとは限らない

ジャワ島で出会った複雑な教義を持つ宗教。教典にあった出版社の名前は…… もうかなり昔のことになるが、1980年代中頃、インドネシア・ジャワ島で長期フィールドワークを行ったことがある。ジャワ島はインドネシアの政治的中心だが […]

2026.03.17

「反抗」から遠く離れて

前回は1995年に刊行された『宗教なんか怖くない!』を軸に、橋本治がこの年に発生した(そして他にも多くのことが発覚した)オウム真理教事件に際してどのように反応したのかを見た。橋本はこの事件を、日本の近代に通底する「孤独な […]

2026.03.11

AIによる民主主義の巻き返しは可能か

米国市民が立て続けに正当性が極めて薄い状況下で銃殺され、しかもICE職員が何ら罪に問われないのを目の当たりにすると、米国が「ポイント・オブ・ノーリターン」を越えてしまったのを再確認させられますが、その有様を目の当たりにし […]

2026.02.16

生成AIは「作者」を殺すのか。そもそもテクストは、作者のものだとはいえないかもしれない

話し手が誰であっても、創作物の意味が変わらないのか 「だれが話そうとかまわないではないか」このところ毎日のように耳にする、ChatGPTをはじめとした生成AIの話を聞くと、誰かがこのように言っているのではないかという気に […]

2026.02.13

ミニマリズムは所有の呪縛からの解放か?

所有とは、社会そして時代を映し出す鏡である 消費行動の中心が「モノの消費」から「コトの消費」へと移行しつつあると言われて久しい。車や時計、ブランド物のバッグなどモノを購入するよりも、例えば高級レストランでおいしい食事を楽 […]

2026.01.30

鳥取県の活字文化の半世紀を、現役世代と一緒に振り返る ― 書店・出版・図書館の垣根を越えて

1月14日の「本の場」では、新たに本屋SHEEPSHEEP BOOKSを開店された髙木善祥さんと、ひとり出版社小取舎出版を創業された村瀬謙介さんを現役世代代表としてお迎えし、著者の鈴木さんと一緒に、鳥取県の活字文化の半世紀を参照しつつ今とこれからのことを語り合っていただきます。

2026.01.09

大量生産されているクラフトビールの「クラフト」とは何か。実は矛盾しない、消費社会のなかでの概念

昨今のクラフトブームは資本主義・大量生産へのアンチテーゼなのか 近年、クラフトビールやクラフトジン、クラフトコーラ、そしてクラフトチョコレートなど、「クラフト」なる言葉がついた商品をよく見かけるようになった。このような「 […]

2026.01.06