LATEST NEWS

学びを共有し、本番インシデントに備える『Hardening 1010 Cash Flow』開催レポート -Softening Day-

競技日が終わってようやく、Hardening 1010 Cash Flowは折り返し地点。Hardening Dayで10時間の『衛る』競技を終えた後、仮想ハッカー集団“kuromame6”のメンバーたちを含む実行委員たちは、休む間も無く各チームの“評価者”となり、15チームの採点を行う。仮想購入者のクローラーの購買行動を読みながら、種々の販売用商品や集客用広告を仕入れることで伸ばす売上額、また今回は「キャッシュフロー」が大きなキーワードとなっており、資本の借り入れと返済などにも思考を割かなければならず、エンジニアリングに偏った対応では評価が低い。

2017.07.14

貧富格差を拡大する方向に進んできた日本の税制

資本主義社会では必然的に貧富格差は拡大する——トマ・ピケティは「21世紀の資本」でそのように主張し、是正策として全世界的な資本に対する累進課税を主張した。多数の国家が強調して資本に対して課税する——非常に困難であることは明白だが、ピケティは「それ以外の方法はない」とする。では、既存の税制の中で貧富格差の拡大を防ぐことはできないのだろうか。

2017.07.10

貧富格差の拡大を防ぐ——ピケティの提唱する全世界的累進資本税

4部で構成されるトマ・ピケティ「21世紀の資本」は、最後の第IV部「21世紀の資本規制」で、貧富格差を社会的に是正する方法について検討している。彼の主張は簡潔だ。 すでに述べた通り、果てしない格差スパイラルを避け、蓄積の […]

2017.06.26

税制で貧富格差の拡大を防ぐことはできるか

貧富の格差を放置して良いと思う人はいないだろう。だが、なぜ放置してはいけないのだろうか。 答えは、「貧富格差が拡大すると、社会が荒廃し、さらには経済が回らなくなるから」だ。 富める者と貧しき者の間の格差が大きくなると、2 […]

2017.06.19

経済の時間と、人間の時間の軋轢

グローバリズム、あるいはグローバリゼーションという言葉は、「世界を一つの共同体と見なすこと」「一つの共同体化すること」という意味を持つ。一つの共同体とは、ひとつの政治権力、ひとつの通貨、一つの経済圏といったことであろう。 […]

2017.05.15

ファーウェイUK サイバー・セキュリティ・オフィサー デヴィッド・フランシスに聞く、ロンドン五輪に学ぶ2020年に向けたサイバー・セキュリティ対策

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックでは、大会の運営や競技の観戦、観光客へのサービスなどにおけるICTの利活用に大きな期待が寄せられています。それにともない、会場や東京全体の物理的な安全確保に加え、サイバー空間でのセキュリティ対策も重要な課題となっています。

2017.04.26

自動車サイバーセキュリティ講座を開設、初開催 公益社団法人自動車技術会

公益社団法人自動車技術会(略称:自動車技術会 所在地:東京都千代田区 会長:松本 宜之)は自動運転技術開発に連動し情報セキュリティに精通する自動車エンジニアの養成のため、自動車サイバーセキュリティ講座を開設、初開催致しま […]

2017.04.17

何故イスラエルでは多くのイノベーションが生まれるのか?

イスラエルは地中海に面した美しい観光地である。テルアビブでは、通りのあちこちにコンテンポラリーのオブジェが置かれ、バウハウスの影響を受けたユニークな建物が目を引く。特にヨーロッパからバケーションに訪れる観光客が多い。

2017.04.05

半世紀を超えて待ち望まれるトランスコピーライトの実現

 昨年世間を賑わせたWelq問題のことがそろそろ忘れられようとしています。  Welqというヘルスケアサイトに「肩こりの原因は幽霊のせい」などというデタラメな情報が掲載されたり、他のサイトから「てにをは」を変えただけの表 […]

2017.02.22

情報公開の加速で社会はどう変わる?「オープンデータシンポジウム2016」(1)

「データ活用で変わる社会」をテーマに、世界や国内の自治体の具体的な取り組みが紹介された。オープンデータ普及には「交通情報」が有用か。

2016.11.24

ARCHIVES