レンジャーシステムズ 執行役員 木村秀一氏(後編):一般にもわかりやすいIoTを思考、トイレの空き状況提供から広がるアイデア
レンジャーシステムズは、IoTコネクティングサービス「monoコネクト」で、IoTを利活用したい企業に対して、コストの壁を引き下げサービス設計の自由度を高めた。次の一手として、一般にわかりやすいIoTをソリューションとして提示する方策を実行している。
2016.09.21
レンジャーシステムズ 執行役員 木村秀一氏(前編):データを集めてなんぼのIoTだからこそ、ハードのコスト削減が普及に必要
「わくわくモビリティ」を提供するレンジャーシステムズが、IoTコネクティングサービスに乗り出した。その名も「monoコネクト」。同社執行役員 monoコネクト事業部 部長の木村秀一氏に尋ねた。
2016.09.20
初期投資3000万円でL2接続型MVNO事業参入を可能に レンジャーシステムズがサブスクリプション型プラットフォームを提供開始
レンジャーシステムズがMNOとの接続に必要な設備を各事業者に専有で貸し出し、3ヶ月程度で構築可能に。MVNO事業への参入障壁を下げる。
2016.01.15
異業種からのMVNO参入で進む通信サービスの多様化(後編)
異業種からの参入が進むMVNO業界ですが、その大きな壁となっているのがL2接続にかかる投資と事業計画の見極め、万が一の際の事業撤退の難しさです。この敷居を下げるために「MVNO業界における唯一の専業ベンダー」が考える新たなサービスについて、レンジャーシステムズ代表取締役の相原 淳嗣氏に、MVNOの多様化についてお話をうかがいました。
2015.12.14
異業種からのMVNO参入で進む通信サービスの多様化(前編)
今、日本のMVNOには、通信業界以外のさまざまな業界から参入が始まっています。「MVNO業界における唯一の専業ベンダー」としてプロセラネットワークス製品を活用してさまざまなサービスプランをご提案いただいているレンジャーシステムズ代表取締役の相原 淳嗣氏に、MVNOの多様化についてお話をうかがいました。
2015.12.11