2016.03.31
2016.03.31
2016.01.08
失われたもうひとつの月見を再び。絶海の孤都で二十六夜の月を待つ。
2015.10.20
見えた記憶がない人と天ぷら定食を食べて、知覚の「編集」を考える
2015.10.02
目の見えない人の「赤が好き」 同じ物を見ながら、実は違うものを見ている私たち
2015.09.08
2015.09.01
失明とは光を失い闇を失い、世界を光と闇で分ける発想から自由になること
2015.08.11
線香花火は真っ暗闇の屋内で ―― たった1本の「座敷花火」の幸せ
2015.07.31