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IBM Watson

人工知能の活用がコンタクトセンターなどの顧客対応で進展へ

コンタクトセンターや業務支援システム、照会応答業務など、これまで人間が対応してきた業務に、人工知能(AI)を活用できるようにする動きが進んでいる。ソフトバンクは、IBM Watson日本語版を活用した2種類のソリューションパッケージを提供、日本マイクロソフトは三井住友銀行の対話型自動応答システムの構築に着手した。

2016.11.01

IBM Watson日本語版、アプリ開発に使える6種類のAPIを用意して提供開始

日本アイ・ビー・エム(日本IBM)とソフトバンクは、コグニティブコンピューティングプラットフォームの「IBM Watson」の日本語版を提供開始した。まず自然言語処理や音声など日本で利用する際に求められる6つのAPIを日本語版として提供する。

2016.02.19

IBM、Xプライズ財団とAI関連のコンテスト開催へ

IBMが非営利組織のXプライズ財団(X Prize Foundation)と共同で、「IBM Watson AI X Prize」と題するAI(人工知能)関連のコンテストを開催することを、米国時間17日にバンクーバー(カ […]

2016.02.18

[2015年第31週]IoTからWatsonまでソフトバンクが施策続々、LINEのChrome版、ZenFone新版登場

ソフトバンクグループが各方面で施策を矢継ぎ早に発表した。IoTソリューションやIBMのWatsonの展開、Pepperの法人向け提供などのほか、新しいソリューションを世界に求めるイノベーションプログラムも実施する。LINEもChrome版をリリースするほか、多方面に施策を展開する。

2015.08.04