WirelessWire News Philosophy of Safety and Security

by Category

発売から約3週間に量販店店頭で一番売れたiPadはWi-Fi+3Gの64GBモデル

2010.07.21

Updated by on July 21, 2010, 15:30 pm JST

BCNは2010年6月23日に、加盟店のPOSデータによるiPad発売からおよそ3週間分の累計販売台数を集計し、モデル別に発表した。その結果Wi-Fi+3Gの64GBモデルが38.0%で最も多かった。

iPad発売日の5月28日を含む、2010年5月第4・第5週、6月第1・第2週のおよそ3週間(2010年5月24日-6月20日)の累計販売台数を集計したところ、最も多かったのはは3Gの64GBモデルだった。シェアは38.0%で、期間中のiPad全体の販売台数の4割近くを占める。2位から4位まではWi-Fiモデルの64GB、32GB、16GBが並び、その後、3Gモデルの32GB、16GBが続いた。

▼図1 iPad モデル別 販売台数シェア(2010年6月20日までの累計)
201007211530-1.jpg

発売第1週となる5月第4週(5月24日-5月30日)は、3G 64GB、Wi-Fi 64GB、Wi-Fi 32GB、Wi-Fi 16GBと、3G 32GB、3G 16GBと、3Gモデル、Wi-Fiモデルともに、容量が大きい順に多く売れていたが、翌週はWi-Fi 16GBが2位に、その翌週の6月第1週は3G 32GBが2位、Wi-Fi 16GBが3位と、順位が変動している。このデータが発表される直近の6月第2週(6月14日-6月20日)は、3G 64GB、3G 32GB、Wi-Fi 32GBの順だった。

3GモデルとWi-Fiモデルの比率をみると、期間中の累計では、3Gモデルが57.7%、Wi-Fiが42.3%だった。時系列では、週を追うごとに3Gモデルの比率が増し、6月第2週は、3Gモデルの比率は65.8%に達した。Wi-Fiモデルはほとんど入荷がないらしく、在庫不足が響いているようだ。

▼図2 Wi-Fiモデルと3Gモデルの販売台数シェアの推移
201007211530-2.jpg

BCNランキングについて

全国の量販店のPOSデータを日次で集信し、アイテム(製品ジャンル)ごとに集計した実売データベース。集計対象は、パソコン本体、デジタル家電など計129品目(2010年6月現在)。株式会社BCNが提供している。

【情報ソース】2010年6月23日のBCNランキングのニュース
発売から3週間、店頭で一番売れたiPadはどのモデル?

WirelessWire Weekly

おすすめ記事と編集部のお知らせをお送りします。(毎週月曜日配信)

登録はこちら