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NTTドコモ、極薄の「MEDIAS N-04C」や下り14Mbps対応の「Xperia arc」などを3月発売

2011.02.25

Updated by WirelessWire News編集部 on February 25, 2011, 10:20 am JST

2011 NEW MODEL
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NTTドコモは2011年2月24日、スマートフォン2機種とタブレット端末1機種の計3機種を3月に順次発売すると発表した。スマートフォンは、厚さ7.7mmと世界最薄をうたうNECカシオモバイルコミュニケーションズの「MEDIAS N-04C」と、最新のAndroid 2.3を搭載したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「Xperia arc SO-01C」。タブレット端末は、8.9インチ液晶を搭載したLGエレクトロニクスの「Optimus Pad L-06C」である。

「MEDIAS N-04C」は、世界最薄の7.7mmと超軽量の105gを実現。NTTドコモの山田隆持社長は「女性にも持ちやすい薄さで丈夫」なスマートフォンと評した。ディスプレイは4.0インチで、カメラは1.1秒間隔での連続撮影が可能な「クイックショット」に対応。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった国内向けの定番機能も搭載している。OSはAndroid 2.2を搭載するが、夏にAndroid 2.3にバージョンアップを計画している。3月4日に事前予約を受け付け、3月15日に発売する予定だ。

「Xperia arc SO-01C」は、「昨年4月に発売して好評のXperiaのニューモデル。ビジュアルエンターテインメントを進化させた」(山田社長)モデル。OSには最新のAndroid 2.3を搭載。HSDPAはNTTドコモが6月から順次提供を始める予定の14Mbpsのサービスに対応する。円弧を描いたようなアークフォルムのきょう体には4.2インチのクリアブラックパネル大型液晶を搭載。モバイルBRAVIAエンジンにより色の表現を高めたほか、テレビに画像を映し出せるHDMI端子を備えるなど、ビジュアルエンターテインメントを強化した。MEDIASと同じく3月4日に事前予約を受け付け、3月24日に発売する予定である。

「Optimus Pad L-06C」は、タブレット専用の最新OSであるAndroid 3.0を採用した端末。8.9インチの大型IPS液晶を搭載しながら、重量は620gに抑え持ち運びの利便性を高めた。ステレオスピーカーと合わせて大画面でモバイルシアターのような使い方が可能だという。CPUは1GHzのデュアルコアプロセッサーを搭載する。3月15日から予約受付を始め、3月下旬に発売する予定である。

併せて、スマートフォン対応サービスや機能の拡充も発表した。(1)spモードの機能拡張、(2)BeeTVのスマートフォン対応、(3)eトリセツアプリの提供である。

spモードの機能拡張には、携帯電話代金と併せてコンテンツ料金を決済できるコンテンツ決済サービスのAndroidマーケット対応、スマートフォンの電話帳データをネットワーク側でバックアップする「電話帳バックアップ」の提供、基地局データを活用した位置情報の提供、spモードのデータプランへの対応などがある。

BeeTVのスマートフォン対応は3月24日に提供を開始する。専用のアプリで動画を視聴する。また、取扱説明書を電子化したアプリ「eトリセツ」は、今回発表の3機種から提供を開始する。

【報道発表資料】
ドコモ スマートフォンの新モデル3機種を開発

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