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サムスン、1-3月期のスマートフォン販売台数は推定4400万台に

2012.04.06

Updated by WirelessWire News編集部 on April 6, 2012, 11:35 am JST

サムスンの1-3月期におけるスマートフォン販売台数が、「Galaxy」シリーズを中心に推定約4400万台になったという。

同社は6日、同期の決算の速報値を発表(暫定版--正式版は4月27日に発表予定)したが、同期も携帯通信端末事業が好調で、全体の営業利益は過去最高の5兆8000億ウォン(米$5.1 billion:約4200億円)と、前年同期の2兆9500億ウォンからほぼ倍増。また売上も前年同期22増の45兆ウォンになったという。

スマートフォンについてはフラッグシップモデルの「Galaxy S II」に加え、同期中に投入された「Galaxy Note」の販売も好調で、通信(機器)部門の営業利益は3兆5000億ウォンと全体の約6割を占めた。

これに関し、BloombergではCLSA Asia-Pacific Marketsアナリストのマット・エバンス(Matt Evans)氏が2日に発表していた推定4400万台という数字を紹介し、前期(2011月10-12月期)にアップル(Apple)に奪われた販売代数首位の座を奪回する可能性が高いとしている。なお、昨年あわせて3億台の携帯電話を販売したサムスンは、今年の販売台数を約3億8000万台と見込んでいるという。

昨年4月に販売が始まった「Galaxy 3 II」は今年2月までの累計販売台数が約2000万台、いっぽう10月に投入された5.3インチのスタイラス付きモデル「Galaxy Note」もすでに500万台を売り上げている。

【参照情報】
Samsung Exceeds Estimates on Consumer Demand - Businessweek
Samsung estimates record first quarter profit; beats most bullish view - Reuters
サムスン電子:1-3月営業利益は予想上回る-スマホ好調 - ブルームバーグ
アップルとサムスンで利益の95% - 寡頭化が進むスマートフォン市場
ドコモ、5.3インチ有機ELを搭載したXiスマートフォン「GALAXY Note SC-05D」
アップルが首位に返り咲き - 10-12月期、メーカー別スマートフォン販売台数

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