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東京メトロ銀座線と南北線の一部に携帯電話エリア拡大

2012.09.06

Updated by Naohisa Iwamoto on September 6, 2012, 19:24 pm JST

東京メトロの携帯電話エリア化が着々と進んでいる。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの4社は2012年9月6日、東京メトロの銀座線と南北線の一部で携帯電話サービスの提供を9月13日から開始すると発表した。

新しく携帯電話サービスのエリアとなるのは、銀座線の銀座駅~神田駅間、南北線の市ケ谷駅~後楽園駅間の2区間。9月13日の正午から、駅構内やトンネル内で携帯電話によるインターネット接続やEメールの送信が可能になる。車内での通話はこれまで通りご遠慮いただきたいとのこと。

携帯電話事業者各社は、東京メトロの全路線で2012年内に携帯電話サービスを利用できるように準備を進めている。8月30日には丸ノ内線、日比谷線、千代田線、南北線の一部でサービスの提供を初めるなどしており、今回のエリアと合わせると、銀座線(銀座駅~神田駅)、丸ノ内線(茗荷谷駅~淡路町駅)、日比谷線(日比谷駅~中目黒駅)、千代田線(綾瀬駅~湯島駅)、南北線(赤羽岩淵駅~市ケ谷駅)の5路線のいずれも一部区間でエリア整備が済んだことになる。

【報道発表資料】
東京メトロ一部路線における携帯電話のサービスエリア拡大について

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。